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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第61章 処女喪失
目視しながら梨果の性器に亀頭を当てがった。全裸の梨果は目を閉じている。

「ゆっくり挿れるよ。」

両手の親指で小陰唇を開いて亀頭を少し突き出す。暖かい膣口の感触が薄いゴムを通して感じられた。

(これはたまらない……もう射精しそうだ。)

口を両手で覆う梨果。しかし痛がる表情をしていないのでさらに奥に突いてみる。

(おおお……)

小陰唇にカリ首が包み込まれた。

「ううぅ……ちょっと痛いかも。でもまだ大丈夫。」

「じゃあこの入口の間を軽くピストンしてみるね。」

腰を小刻みに振って膣口を馴らす。馴らしながら少しずつ奥へと進めていく。

(ううっ、痛がる梨果には悪いけど凄く気持ちがいいよ……)

今すぐ奥まで突いてしまいたい気持ちを抑えて少しずつ少しずつピストンのストロークを長くしてゆく。

「ん……ん……ん……」

梨果の表情は少し堪えているような顔をしていた。亀頭はスッポリ梨果の中に入り、陰茎はあと半分ほどで膣内に飲み込まれようとしていた。

「んん、いたっ……ううっ……」

「痛いね、ちょっと動き止めるね。」

「はぁ…はぁ…はぁ……おじさん、大丈夫だから。」

呼吸で乳房が上下している。

「無理しなくてもいいんだよ。」

陰茎を見ると血液が少量着いていた。

「おじさん、あとどれくらい?」

「もう半分入ってるよ。一番太い部分は梨果の中に入ったよ。」

「そっか、あと半分……頑張る。続けて。」

「わかった。」

再び少しずつ腰を突く。愛液のヌメリはあるので少しずつ奥に進んでいく。

「んっ……んっ……んっ……」

喘ぎ声とは違う苦痛に堪える梨果の声に反して私の陰茎は極上の快感に包まれてゆく。

(なんと素晴らしい膣壺なんだ……)
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