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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第65章 CM撮影当日 美幸編

「ウチではオーディションでタレントを募っています。その時は水着での審査もあります。貴女だけ特別扱いもできないし私も忙しいもので申し訳ないが別の日という訳にはいかないのですよ。」
「わ、わかりました……」
このチャンスに機嫌を損ねられては水の泡なので勇気を出して脱ぐことにした。
「酒井くん手伝ってあげなさい。」
社長さんは女性秘書さんへ指示した。
「かしこまりました。では手荷物をこちらへ。」
秘書さんにバッグを預けてジャケットを脱いだ。その様子を2人の男性がじっと見ている。
「ジャケットをお預かりします。」
秘書さんに渡しセーターを脱ぐ。中はキャミソール。次々に秘書さんが服を受け取って畳んでテーブルに置いてくれた。
「……」
「どうしたんだい?スカートも脱がないと進まないよ。」
社長さんが急かしてくる。
無言で従いスカートを脱いだ。ショーツを見せてしまった。
「酒井くん、さっさとキャミソールも脱がせたまえ。綿貫さんはお忙しいんだ。」
「はいすみません。……美幸さん、早く脱いで。」
急かされキャミソールまで脱がされてしまった。
ブラとショーツだけの姿になって2人の男性の前に立たされる。
「わ、わかりました……」
このチャンスに機嫌を損ねられては水の泡なので勇気を出して脱ぐことにした。
「酒井くん手伝ってあげなさい。」
社長さんは女性秘書さんへ指示した。
「かしこまりました。では手荷物をこちらへ。」
秘書さんにバッグを預けてジャケットを脱いだ。その様子を2人の男性がじっと見ている。
「ジャケットをお預かりします。」
秘書さんに渡しセーターを脱ぐ。中はキャミソール。次々に秘書さんが服を受け取って畳んでテーブルに置いてくれた。
「……」
「どうしたんだい?スカートも脱がないと進まないよ。」
社長さんが急かしてくる。
無言で従いスカートを脱いだ。ショーツを見せてしまった。
「酒井くん、さっさとキャミソールも脱がせたまえ。綿貫さんはお忙しいんだ。」
「はいすみません。……美幸さん、早く脱いで。」
急かされキャミソールまで脱がされてしまった。
ブラとショーツだけの姿になって2人の男性の前に立たされる。

