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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第66章 美幸の地獄一丁目

社長はショーツの上から私の性器にマッサージ機を当てた。
「あぁっ!ああっ!」
瞬間、急な刺激で腰を引いて逃げた。
「こら、動くな!じっとしてろ。」
社長はベッドサイドのテーブルの上からロープを持ってきた。
(……まさか。)
「手足を縛らせてもらうよ。」
「……いや、もう動きませんのでやめてください。」
「無理だ、皆そうやって言うが最後は必ず逃げる。」
両手、両足を慣れた作業でベッドの四つ角に強く引っ張って縛られ“大の字”にされた。身動きができなくなった。
「うひょー、セーラー服とロープも合うなぁ……」
そして再びマッサージ機をショーツ越しの性器に当てられた。
ブィィィィィィン……
「ひいっ!ああっ!ああぁーっ!うーっっ……」
身動きが取れず刺激から逃れることができない。
「うーん、良い声で鳴くなぁ……うははは。もっともっと鳴けー」
「ぁぁぁぁあ!ああっ!あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!ダメ、ダメ、ダメ、ダメー!いくつ!イっちゃう!止めてください!止めてっ!」
「止めないよ、我慢しないでイっちゃうんだよ。ほら、イっちゃいな……」
「でもっ!でもっ!出ちゃう!出ちゃいます!!止めてっ!あぁぁぁっ!!」
プッシャァァァァァァア!!
「あぁっ!ああっ!」
瞬間、急な刺激で腰を引いて逃げた。
「こら、動くな!じっとしてろ。」
社長はベッドサイドのテーブルの上からロープを持ってきた。
(……まさか。)
「手足を縛らせてもらうよ。」
「……いや、もう動きませんのでやめてください。」
「無理だ、皆そうやって言うが最後は必ず逃げる。」
両手、両足を慣れた作業でベッドの四つ角に強く引っ張って縛られ“大の字”にされた。身動きができなくなった。
「うひょー、セーラー服とロープも合うなぁ……」
そして再びマッサージ機をショーツ越しの性器に当てられた。
ブィィィィィィン……
「ひいっ!ああっ!ああぁーっ!うーっっ……」
身動きが取れず刺激から逃れることができない。
「うーん、良い声で鳴くなぁ……うははは。もっともっと鳴けー」
「ぁぁぁぁあ!ああっ!あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!ダメ、ダメ、ダメ、ダメー!いくつ!イっちゃう!止めてください!止めてっ!」
「止めないよ、我慢しないでイっちゃうんだよ。ほら、イっちゃいな……」
「でもっ!でもっ!出ちゃう!出ちゃいます!!止めてっ!あぁぁぁっ!!」
プッシャァァァァァァア!!

