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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第66章 美幸の地獄一丁目

次の瞬間に河海社長は私に口づけしてきた。唾液と胃液で糸を引き汚れた口をしゃぶるように吸い付かれた。これが私のファーストキスだった……
ぐしゅっ!かふっ、ぶしゅっ!ぶしゅっ!
汚らわしい音をたてて舌を吸われるファーストキス……
「うはぁ、たまらんなぁ。」
再び社長は立ち上がり私の口におちんちんを差し込む。彼の陰毛が鼻に押し付けられる、苦しくて抵抗する気もなくなってしまった。喉の奥まで差し込まれて胃液を吐く。そしてそれを舐めとるような口づけをされる。何度も何度も繰り返され気絶しそうだった。
「ふぅ……美幸くん気持ちいいよ。今度はキミを気持ち良くさせてあげよう。」
抱き上げられベッドに乱暴に投げられた。
「これ知ってる?」
「……マッサージ機です。」
「そ、だけど普通のマッサージをするんじゃないよ。」
バッとスカートを捲られショーツを露わにされた。カメラがそこに向けられているのがわかる。
「じっとしていてね。」
社長はマッサージ機のスイッチを入れた。
ブィィィィィィン……
激しい振動音。
「よーし、始めるよー」
ぐしゅっ!かふっ、ぶしゅっ!ぶしゅっ!
汚らわしい音をたてて舌を吸われるファーストキス……
「うはぁ、たまらんなぁ。」
再び社長は立ち上がり私の口におちんちんを差し込む。彼の陰毛が鼻に押し付けられる、苦しくて抵抗する気もなくなってしまった。喉の奥まで差し込まれて胃液を吐く。そしてそれを舐めとるような口づけをされる。何度も何度も繰り返され気絶しそうだった。
「ふぅ……美幸くん気持ちいいよ。今度はキミを気持ち良くさせてあげよう。」
抱き上げられベッドに乱暴に投げられた。
「これ知ってる?」
「……マッサージ機です。」
「そ、だけど普通のマッサージをするんじゃないよ。」
バッとスカートを捲られショーツを露わにされた。カメラがそこに向けられているのがわかる。
「じっとしていてね。」
社長はマッサージ機のスイッチを入れた。
ブィィィィィィン……
激しい振動音。
「よーし、始めるよー」

