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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第72章 一泊温泉旅行③

「ふー!美味しかった。お腹いっぱーい。」
「腹ごなしに卓球コーナーいこうよ!」
食後に友也が提案し、別館にある卓球場へ行く。
「友也、卓球の腕に自信は?」
奏音が目を輝かせる。
「まあそこそこ。」
「ほう。私と勝負しようか。」
「望むところだよ。」
友也と奏音が卓球勝負をすることになった。受付に行きラケットを借りた。
「いくよ!友也!」
ピンポン玉が激しく行き交う。2人とも上手い。
「運動部なめるなー!」
友也が奮戦する。
「バドミントン部をなめるなー!」
「はっ、マズい!奏音はネット競技部だった!」
「ふふふ。私たち全員バドミントン部だよ。」
「なにー!!」
奏音の激しいスマッシュと軽快なステップ。友也はレシーブするのに手一杯だ。
(あっ……)
すると奏音の浴衣がどんどん乱れてきた。裾から長い生足がはだけ時々ショーツが見えた。
(し、白……)
襟元からはブラジャーもチラチラと見え隠れしていた。中学生ながらDカップはありそうな豊かな乳房の谷間が色っぽい。
(これは思わぬ幸いが……)
息子の彼女なのに勃起してしまった。
「奏音!下着が見えちゃってるよ!」
梨果が余計な事を言う……
「えっ?!あっ…いやーん!!」
「それっ!」
友也がスマッシュを決めた。
「あっ!友也ズルい!」
……しかし。
「僅差で負けたー!」
友也の敗北だった……
「父さん、女の子に負けたよ……」
「ヨシヨシ……」
結果的に奏音の浴衣の乱れに心を奪われてしまったのは本人より友也だったことが敗因だろう。
「友也くん、さっき奏音と混浴したくせに下着見えたくらいで心乱すからだよ。」
「無茶言わないでよ梨果さん……」
「腹ごなしに卓球コーナーいこうよ!」
食後に友也が提案し、別館にある卓球場へ行く。
「友也、卓球の腕に自信は?」
奏音が目を輝かせる。
「まあそこそこ。」
「ほう。私と勝負しようか。」
「望むところだよ。」
友也と奏音が卓球勝負をすることになった。受付に行きラケットを借りた。
「いくよ!友也!」
ピンポン玉が激しく行き交う。2人とも上手い。
「運動部なめるなー!」
友也が奮戦する。
「バドミントン部をなめるなー!」
「はっ、マズい!奏音はネット競技部だった!」
「ふふふ。私たち全員バドミントン部だよ。」
「なにー!!」
奏音の激しいスマッシュと軽快なステップ。友也はレシーブするのに手一杯だ。
(あっ……)
すると奏音の浴衣がどんどん乱れてきた。裾から長い生足がはだけ時々ショーツが見えた。
(し、白……)
襟元からはブラジャーもチラチラと見え隠れしていた。中学生ながらDカップはありそうな豊かな乳房の谷間が色っぽい。
(これは思わぬ幸いが……)
息子の彼女なのに勃起してしまった。
「奏音!下着が見えちゃってるよ!」
梨果が余計な事を言う……
「えっ?!あっ…いやーん!!」
「それっ!」
友也がスマッシュを決めた。
「あっ!友也ズルい!」
……しかし。
「僅差で負けたー!」
友也の敗北だった……
「父さん、女の子に負けたよ……」
「ヨシヨシ……」
結果的に奏音の浴衣の乱れに心を奪われてしまったのは本人より友也だったことが敗因だろう。
「友也くん、さっき奏音と混浴したくせに下着見えたくらいで心乱すからだよ。」
「無茶言わないでよ梨果さん……」

