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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第75章 一泊温泉旅行⑥

起き上がると全裸の少女が私の陰茎を咥えてフェラチオをしていた。
「ちょ!梨果?」
「んはっ?!おひひゃっはの?!」
「おちんちん咥えたまま喋らないの……」
チュポン♪
頭を支えて梨果の口から吸われている亀頭を抜く。
「起きちゃったの?」
「あのねぇ、起きちゃったって……危うく梨果の口の中に夢精するところだったよ……」
「だって……おじさんのおちんちんが恋しくて……てか眠っててもぼっきするのね。」
「はぁ……みんなは?」
時計を見たら0時を過ぎていた。
「寝たよ。」
「友也も?」
「あっちでそのまま寝ちゃった。」
「まったく……」
「おじさん、して……」
目をトロンとさせて言う裸の梨果の言葉にタガが外れ、浴衣を脱いで梨果を押し倒し、股の間に頭を突っ込んで性器にしゃぶり付いた。
「んあっ!」
ブシュブシュブシュブシュブシュブシュ!
「ちょ!梨果?」
「んはっ?!おひひゃっはの?!」
「おちんちん咥えたまま喋らないの……」
チュポン♪
頭を支えて梨果の口から吸われている亀頭を抜く。
「起きちゃったの?」
「あのねぇ、起きちゃったって……危うく梨果の口の中に夢精するところだったよ……」
「だって……おじさんのおちんちんが恋しくて……てか眠っててもぼっきするのね。」
「はぁ……みんなは?」
時計を見たら0時を過ぎていた。
「寝たよ。」
「友也も?」
「あっちでそのまま寝ちゃった。」
「まったく……」
「おじさん、して……」
目をトロンとさせて言う裸の梨果の言葉にタガが外れ、浴衣を脱いで梨果を押し倒し、股の間に頭を突っ込んで性器にしゃぶり付いた。
「んあっ!」
ブシュブシュブシュブシュブシュブシュ!

