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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第75章 一泊温泉旅行⑥

「……」
「……飲んだの?」
首を横に振り口の中を見せる梨果。
「わぁ……梨果の口の中が精液だらけに……」
その時突然梨果が抱き付いてきて口づけをしてきた。
「ん……?!」
なんと精液を私に口移ししてきた。
「んんっ?!?!」
正直うえっ!ときそうだった。
「へへー、どう?自分の精液の味わい。」
「うーっ!うーっ!」
「出しちゃダメだよ!私に返して……」
再び口づけをされ口の中の精液を梨果に吸い出された。
「うっ!ぐへっ!うえーっ!やられたー!」
「んふふっ。ごくっ……私だって直前まで自分の中に入ってたおちんちんを咥えるの少し抵抗あるんだからね。お返しだよー」
「……ご、ごめん。」
「ふふっ。」
もう一度長い長い口づけをした。
「……」
「月が綺麗だね。」
「ブッ!!あはははははは!そうだねおじさん!」
「あははははは。笑いすぎじゃー!」
「あーあ、楽しかったな。明日で帰るのかー」
「また機会あったらどこかに行こう。」
「うんっ!」
しばらく2人で湯に浸かり、裸のまま朝まで布団を共にした。
「……飲んだの?」
首を横に振り口の中を見せる梨果。
「わぁ……梨果の口の中が精液だらけに……」
その時突然梨果が抱き付いてきて口づけをしてきた。
「ん……?!」
なんと精液を私に口移ししてきた。
「んんっ?!?!」
正直うえっ!ときそうだった。
「へへー、どう?自分の精液の味わい。」
「うーっ!うーっ!」
「出しちゃダメだよ!私に返して……」
再び口づけをされ口の中の精液を梨果に吸い出された。
「うっ!ぐへっ!うえーっ!やられたー!」
「んふふっ。ごくっ……私だって直前まで自分の中に入ってたおちんちんを咥えるの少し抵抗あるんだからね。お返しだよー」
「……ご、ごめん。」
「ふふっ。」
もう一度長い長い口づけをした。
「……」
「月が綺麗だね。」
「ブッ!!あはははははは!そうだねおじさん!」
「あははははは。笑いすぎじゃー!」
「あーあ、楽しかったな。明日で帰るのかー」
「また機会あったらどこかに行こう。」
「うんっ!」
しばらく2人で湯に浸かり、裸のまま朝まで布団を共にした。

