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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第77章 美幸の地獄二丁目

「おはようござ…………あっ!!」
いつもなら女性秘書の酒井さんがリビングに居るはずなのに今日はおらず、社長自らの出迎えだった。
「やぁいらっしゃい美幸くん、セックスを覚えてから日に日に可愛くなるね。」
あれ以来服を着た河海社長を見ていない。ここに居るときの河海社長は常に裸。
「お、おはようございます……」
未だに性器剥き出しの男性を直視できない。
「ドラマやCMの仕事が次々決まっているみたいじゃないか。綿貫さんにも抱かれたのかい?」
「いいえ、綿貫さんにもほかの誰にもそんな事は求められていません。オーディションをちゃんと受けました。」
「ほぉ……たいしたものだ。まぁそれも私の紹介あってのことだけどね。」
「……わかっています。でもそろそろこういうのは終わりにしたいのですが。」
「ふふふ……では早速始めよう。ベッドルームへおいで。」
いつもなら女性秘書の酒井さんがリビングに居るはずなのに今日はおらず、社長自らの出迎えだった。
「やぁいらっしゃい美幸くん、セックスを覚えてから日に日に可愛くなるね。」
あれ以来服を着た河海社長を見ていない。ここに居るときの河海社長は常に裸。
「お、おはようございます……」
未だに性器剥き出しの男性を直視できない。
「ドラマやCMの仕事が次々決まっているみたいじゃないか。綿貫さんにも抱かれたのかい?」
「いいえ、綿貫さんにもほかの誰にもそんな事は求められていません。オーディションをちゃんと受けました。」
「ほぉ……たいしたものだ。まぁそれも私の紹介あってのことだけどね。」
「……わかっています。でもそろそろこういうのは終わりにしたいのですが。」
「ふふふ……では早速始めよう。ベッドルームへおいで。」

