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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第77章 美幸の地獄二丁目

ベッドルームに入るといつものようにカメラマンの足利さんがレンズを私に向けてきた。その奥には酒井さんがなんと裸で立っていた。
「えっ!酒井さん、なぜ裸?!」
いつもの眼鏡“だけ”を身につけた酒井さんがいつも通りの無表情で立っていた。社長や足利さんという男性がいるのに恥ずかしがる様子もない。
「今日は酒井くんも交わってもらう。私はレズプレイを見るのも好きでね。」
「えっ……」
「なんだね?美幸くん、何か言いたいことでも?」
「いえ……」
逆らえば容赦なく暴力を奮われるので既に諦めている。ここに来れば彼に従うしかない。従って早くこのルートから離脱したい。
「足利くん。」
「は、はい。」
「今回はカメラを固定してキミが美幸くんの服を脱がせるシーンを収めておいてくれ。」
「えっ!僕が……ですか?」
「キミにも未成年の少女の服を脱がせたという事実が欲しいのだよ。」
「そ、それって……僕への口止めということですか?」
「察しがいいようで助かるよ。だがそんな事は抜きにしてもこんな美少女の制服を脱がすことができるなんて幸せだろう?」
「……」
足利さんがカメラを固定して私に近づく。
「あ、足利さん……」
「ご、ごめんね、美幸さん……」
小声でそう言うと私のセーラー服のスカーフを抜き取り胸当てのスナップボタンを外す。続けてサイドファスナーを開けた。
「えっと、これどうやって……」
足利さんはセーラー服の脱がせ方がわからないようだった。
「……屈むので後ろ襟を引いてください。」
なんで私は男の人に脱がし方を教えているんだろう……
「あ……うん。」
「童貞はセーラー服の脱がし方も知らんのか。」
社長がチャチャを入れる。
「足利さん……どうぞ。」
屈んで両袖を引く、すると足利さんに後ろ襟をを引き上げられてセーラー服を脱がされた。乱れた髪を手で直す。
「うひょー!指示通り白いブラジャーを着けてきたね。少女特有の艶めかしさがたまらんね足利くん。」
「は……はい。」
全裸の社長が舐めるように私を眺める。さっきより少しおちんちんの先が膨張している。
「えっ!酒井さん、なぜ裸?!」
いつもの眼鏡“だけ”を身につけた酒井さんがいつも通りの無表情で立っていた。社長や足利さんという男性がいるのに恥ずかしがる様子もない。
「今日は酒井くんも交わってもらう。私はレズプレイを見るのも好きでね。」
「えっ……」
「なんだね?美幸くん、何か言いたいことでも?」
「いえ……」
逆らえば容赦なく暴力を奮われるので既に諦めている。ここに来れば彼に従うしかない。従って早くこのルートから離脱したい。
「足利くん。」
「は、はい。」
「今回はカメラを固定してキミが美幸くんの服を脱がせるシーンを収めておいてくれ。」
「えっ!僕が……ですか?」
「キミにも未成年の少女の服を脱がせたという事実が欲しいのだよ。」
「そ、それって……僕への口止めということですか?」
「察しがいいようで助かるよ。だがそんな事は抜きにしてもこんな美少女の制服を脱がすことができるなんて幸せだろう?」
「……」
足利さんがカメラを固定して私に近づく。
「あ、足利さん……」
「ご、ごめんね、美幸さん……」
小声でそう言うと私のセーラー服のスカーフを抜き取り胸当てのスナップボタンを外す。続けてサイドファスナーを開けた。
「えっと、これどうやって……」
足利さんはセーラー服の脱がせ方がわからないようだった。
「……屈むので後ろ襟を引いてください。」
なんで私は男の人に脱がし方を教えているんだろう……
「あ……うん。」
「童貞はセーラー服の脱がし方も知らんのか。」
社長がチャチャを入れる。
「足利さん……どうぞ。」
屈んで両袖を引く、すると足利さんに後ろ襟をを引き上げられてセーラー服を脱がされた。乱れた髪を手で直す。
「うひょー!指示通り白いブラジャーを着けてきたね。少女特有の艶めかしさがたまらんね足利くん。」
「は……はい。」
全裸の社長が舐めるように私を眺める。さっきより少しおちんちんの先が膨張している。

