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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第77章 美幸の地獄二丁目

「ぐふっ!ふっ!こはっ!!おえぇ!!」
喉奥まで突っ込まれてされるこの行為をイラマチオと教えられた。嗚咽と同時に胃液が上がってくる。河海社長はこれが大好きなようで毎回食事を制限されるのはこの為。正直気絶しそうなほど苦しい。
「ぐふっ!ぐふっ!おえぇ……!」
何度も漏れる嗚咽、私の鼻先が社長の陰毛に食い込む。両手で掴まれた髪も痛い。
「ふぅ……だいぶ上手くなったな。しかしまだまだだ。」
そのまま胃液や涎だらけの口を舐められる。そして激しいディープキス。
「酒井くん、手本を見せてあげなさい。」
「はい。」
社長の元に跪いて私の粘液がタップリ付いたままのおちんちんを躊躇なく奥まで飲み込む酒井さん。
「くっはーきもちいいー!そうそう、喉チンコでチンコを締め付けるんだよ。この感覚最高だよ。長い間酒井くんを調教した賜物だ。」
もう一分以上喉奥に突っ込まれたままだ。さぞかし苦しいと思う。
「うはぁっ!」
やっとおちんちんを口から出した。さすがに無表情とは言えない苦しげな表情をしている。
「次、美幸くん。」
そう言い私の顔に固く勃起したおちんちんを差し向ける社長。
「喉奥で一分間我慢して喉を締めるんだ。」
更にヌルヌルになったおちんちんを私の口に再び挿し込む。
「んぁっ!こほっ!!」
鼻に陰毛、下唇に陰嚢が押し付けられる。
「足利くん暇でしょ、60秒数えてよ。」
「は、はい。……1……2……」
「美幸くん喉を締め付けて!」
「んぐっ!んぐうっ!」
苦しくてそんなのできっこない。社長の太ももを押して苦しさに抵抗するけど髪を捕まれてて千切れそう。涙が溢れてきた。
「……57……58……59……60。」
「ぶはっ!!おぇぇぇ!!」
やっと開放され胃液を流しながら苦しくてベッドに転げる。
「全然ダメ。今後も特訓だな。」
冗談じゃない。苦しくて苦しくて堪えられない。
喉奥まで突っ込まれてされるこの行為をイラマチオと教えられた。嗚咽と同時に胃液が上がってくる。河海社長はこれが大好きなようで毎回食事を制限されるのはこの為。正直気絶しそうなほど苦しい。
「ぐふっ!ぐふっ!おえぇ……!」
何度も漏れる嗚咽、私の鼻先が社長の陰毛に食い込む。両手で掴まれた髪も痛い。
「ふぅ……だいぶ上手くなったな。しかしまだまだだ。」
そのまま胃液や涎だらけの口を舐められる。そして激しいディープキス。
「酒井くん、手本を見せてあげなさい。」
「はい。」
社長の元に跪いて私の粘液がタップリ付いたままのおちんちんを躊躇なく奥まで飲み込む酒井さん。
「くっはーきもちいいー!そうそう、喉チンコでチンコを締め付けるんだよ。この感覚最高だよ。長い間酒井くんを調教した賜物だ。」
もう一分以上喉奥に突っ込まれたままだ。さぞかし苦しいと思う。
「うはぁっ!」
やっとおちんちんを口から出した。さすがに無表情とは言えない苦しげな表情をしている。
「次、美幸くん。」
そう言い私の顔に固く勃起したおちんちんを差し向ける社長。
「喉奥で一分間我慢して喉を締めるんだ。」
更にヌルヌルになったおちんちんを私の口に再び挿し込む。
「んぁっ!こほっ!!」
鼻に陰毛、下唇に陰嚢が押し付けられる。
「足利くん暇でしょ、60秒数えてよ。」
「は、はい。……1……2……」
「美幸くん喉を締め付けて!」
「んぐっ!んぐうっ!」
苦しくてそんなのできっこない。社長の太ももを押して苦しさに抵抗するけど髪を捕まれてて千切れそう。涙が溢れてきた。
「……57……58……59……60。」
「ぶはっ!!おぇぇぇ!!」
やっと開放され胃液を流しながら苦しくてベッドに転げる。
「全然ダメ。今後も特訓だな。」
冗談じゃない。苦しくて苦しくて堪えられない。

