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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第80章 講師と絵画教室

「そうだ!真田さんがいつも胸が小さいって言うので今から仕返ししまーす!」
「え?なになに?」
梨果に注目する3人のオッサン。
「発表します。この3人で一番おちんちんが小さいのは真田さんでーす!」
「くっ!!」
苦虫を噛み潰したような顔をする真田氏。
「え?そうなの?背格好は私が一番小さいのに?」
と富山氏。
「ちなみにそれは“ぼっき”時の話ね。萎んでる時一番大きいのは~!富山さーん。」
「へぇー!」
「で萎んでる時に一番小さいのはー……」
そこで言葉を貯める梨果。
「ん?誰?また俺か……?」
「おじさんでーす!」
私だった……
「で、栄えあるぼっき大賞はー……」
またまた言葉を貯める梨果。
(なんだよ勃起大賞って……)
「「勃起大賞はー……?」」
「またまたおじさんでーす!!」
私だった…………
「おめでとうおじさーん!」
梨果が抱きついてきた。
「まぁ身体もデカいからな。でも平時が一番小さいのに膨張率って奴かー」
全くくだらない話題である。
「納得がいかん!今から勝負しよう。」
真田氏がそう言い立ち上がる。
「は?なんの勝負?」
「チンポ勝負だ!」
「おっ!いぇい!」
梨果はノリノリだった……
「え?なになに?」
梨果に注目する3人のオッサン。
「発表します。この3人で一番おちんちんが小さいのは真田さんでーす!」
「くっ!!」
苦虫を噛み潰したような顔をする真田氏。
「え?そうなの?背格好は私が一番小さいのに?」
と富山氏。
「ちなみにそれは“ぼっき”時の話ね。萎んでる時一番大きいのは~!富山さーん。」
「へぇー!」
「で萎んでる時に一番小さいのはー……」
そこで言葉を貯める梨果。
「ん?誰?また俺か……?」
「おじさんでーす!」
私だった……
「で、栄えあるぼっき大賞はー……」
またまた言葉を貯める梨果。
(なんだよ勃起大賞って……)
「「勃起大賞はー……?」」
「またまたおじさんでーす!!」
私だった…………
「おめでとうおじさーん!」
梨果が抱きついてきた。
「まぁ身体もデカいからな。でも平時が一番小さいのに膨張率って奴かー」
全くくだらない話題である。
「納得がいかん!今から勝負しよう。」
真田氏がそう言い立ち上がる。
「は?なんの勝負?」
「チンポ勝負だ!」
「おっ!いぇい!」
梨果はノリノリだった……

