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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第81章 勃起勝負!梨果の審判
「わ、わかった。そうしよう。勝負だー!」

「望むところだ。」

アホだこの人たち……

「ん?てかどうやって勃起するの?」

富山氏が疑問を口にしたその時。

「……あーずっと正座してたら足が痺れちゃった。」

そう言い畳の上で体育座りをする梨果。スカートから白く美しい太ももが覗きその奥にショーツがチラッと見えた。

「あっ……」

「梨果ちゃ……」

みるみる勃起しだす2人。

「しかもちょっと部屋暑い……」

セーラー服の襟と裾をパタパタとする梨果。裾から可愛いお腹が覗き、襟の間から胸の谷間とブラが少し見えた。何とも言えなく薫る十代半ばの少女固有の制服エロティシズム。梨果の全裸を見た過去がある我々にも充分刺激的な光景だ。

「あ、もうみんなぼっきしてるね。」

簡単に男たちを勃起させる梨果。

「ほらね、明らかにおじさんのが一番大きいでしょ?」

梨果が私の勃起を握りながら言う。

(……やめて、出ちゃうよ。)

「……無念。」

「真田さん、俺のより小さいな……」

「富山さん、武士の情けで口に出さないであげて。」

梨果が富山氏をたしなめる。

「梨果ちゃん……」

「なぁに?真田さん。」

「今まで済まなかった。おっぱい小さいとか言って。」

「うん、これで胸の小さな女の子の気持ちがわかったでしょ?」

「うん……」

「よしよし。」

梨果(14)に頭を撫でられる真田氏(52)

「なんなのこの茶番……」

呆れてそんな言葉を口にしてしまった。
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