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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第82章 かせーほーけーって?!
その後連続三回のセックスをした。

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

「おじさんもういっかいして?」

幼く甘い声でそう言われる。

「はぁ……はぁ……よしわかった……」

精液が溜まったコンドームを棄てて新しいコンドームに付け替える。

「うっ!!!!」

その時に胸に激痛が走った。

「おじさん?……ど、どうしたの?!おじさん!?」

「うううっ!!」

胸を抑えてもがいてしまった。

「おじさん!!おじさん!!」

「み、水を……」

「わかった!お水ね!」

全裸のまま寝室を飛び出す梨果。
程なくコップの水を持ってきてくれた。


「ふう……」

水を飲んで少し落ち着いた。

「おじさん……大丈夫なの?」

「大丈夫、たまにああなるんだよね。」

「おじさん……何か隠し事とかないよね?」

「いやいや、もっと体力を付けないと……ね。ははは……」

「ごめんなさい……私自分の欲ばかり優先して……」

「梨果が謝ることじゃないよ。梨果を欲してるのは私だから。」

「ん……でも今日はもう休もう。」

「梨果……今夜はここで一緒に寝てくれないかい?」

いい歳をして急に何かに怯えてしまっていた。梨果を抱いていれば安心して眠れる気がした。

「いいよ。」

「おいで。」

布団に招き入れ裸の梨果を抱く。

「ん……どうしたの?おじさん震えてるよ?」

「梨果……」

「なぁに。」

「梨果……」

「いるよ。」

乳房に顔をうずめると頭を撫でてくれた。

「梨果……梨果……」
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