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第81章 勃起勝負！梨果の審判

梨果に口づけされた。我慢出来ずつい癖で抱きしめて舌を絡めてしまう。

「おぉ……年の差すぎてキスだけでもエロいなぁ。」

梨果と私の口づけを覗き込む富山氏。

口づけをしながら勃起をしごいてくる梨果。興奮して私もセーラー服の上から乳房を揉んだ。私も酒が回ってきているようだ。

「いいねー揉まれて形を変える梨果ちゃんのおっぱい……」

真田氏が実況している。

「俺も揉んでみてー……」

「確かに前より成長しているかもね。俺も一度でいいからセーラー服越しのおっぱいってやつを鷲掴みしてみたいものだよ。」

そして私は梨果のスカートの中に手を忍び込ませてショーツの上から性器をなぞる。

「きゃうんっ！」

可愛い悲鳴を上げる梨果。ショーツはびっしょり濡れていた。

「どうだ？相変わらず濡れやすいのか？」

真田氏に問われる。

「ええ、びっしょりですね。」

「いやぁ言わないで……」

真っ赤になる梨果。可愛い……

「おじさんのおちんちんもヌルヌルだよ。」

「俺もだよ梨果ちゃん。」

「梨果ちゃん俺も。」

(いや、アンタらには聞いてないけどね。)

「自由にイチャついていいから見ながら抜いてもいいかな？」

「精子まき散らさないでくださいよ？」

「もちろんだ。」