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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第81章 勃起勝負!梨果の審判
勃起をしごきだす2人。それを見た梨果はトロンとした顔のまま私のヌルヌルの勃起にしゃぶり付いてきた。

「はうっ……」

訪れる梨果の粘膜に包まれるという最高の快感……

「あんた中学生にフェラチオまでさせているのか……」

真田氏が呟く。

「なんてエロい光景だ……デカいチンポが梨果ちゃんの口に……」

富山氏も横からフェラチオを眺める。

私は梨果に負けじとショーツの中に手を入れ梨果のスリットの奥に指を滑り込ませる。

「んんっ!」

勃起を咥えたまま喘ぐ梨果。中指は膣の中だ。小刻みに愛撫するとクチュクチュと音をたてる。我慢できなかったのか勃起から口を離して喘ぎだす。

「やあんっ!おじさん、気持ちいぃ……あんっ!あんっ!」

相変わらず通る高い声で喘ぐ梨果。
2人のオッサンは真剣な眼差しでそれを見て自慰をしている。

(何となく気の毒だな……)

彼らへのサービスとしてセーラー服とスカートを捲ってブラジャーと私が今手を突っ込んでいるショーツを見やすくしてあげる。

「んんっ!ちょ!恥ずかしいよ……でもおじさんイきそぉ……!みんなに見られて……あんっ!あんっ!見られながらイクッ!恥ずかしい……ああっ!!あんあああっ!!イクッ!イクッ!また見られながらイッちゃうう!!ああああっ!!」

ビクビクと痙攣する梨果。いつになく激しくオーガズムを迎えたようだ。手がびっしょりだ。

「うっ!梨果ちゃん俺もイくっ!」

「梨果ちゃん俺もだよっ、ううっ!!」

次々と射精する2人。

その姿を見た梨果は再びフェラチオをしてくれる。ペニスを見るとペニスが恋しくなるようだ。

「んぐっ…んんっ…んっ…んっ……」

両脇で観察している2人のオッサン。
梨果の可愛い唇がカリ首を往復する。

「ううっ!梨果……」

スピードの速いフェラチオに堪えられず早くも梨果の口内に射精する。

どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ……

「……」

「……」

「り、梨果ちゃん、もしや飲んだのかい?」

「ぷはぁ……え?ええ。今まで吐き出したことはありません。」

「ほぉ……」

感心する2人。
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