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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第81章 勃起勝負!梨果の審判

「いやーいいもの見せてもらったよ。」
「こんな幼い女の子なのにあんな……これ絶対先生には言えないな……」
「ダメダメ!お父さんにはナイショだよ。」
「梨果ちゃんには一生のオカズを何度も貰ってるよ。」
「そ、それは良かったです。」
「娘と同い年の女の子で何度となく射精させられるとは。なんだかね。」
「え?真田さんは実の娘でも射精してるって言ってただろ?」
余計なことを喋る富山氏。
「ちょっ!えっ?ああ……あははは。」
「真田さんサイテー……」
ドン引きしている梨果。父娘情事にはまだ嫌悪感があるのだろう。
「いいよなー2人とも。真田さんには美幸ちゃんというスターの娘さんがいて、あんたにはこんなに可愛い梨果ちゃんがいて。」
「富山さんお孫さんいたろ?女の子。」
「ってまだ10歳だぞ!」
「あはははは!」
「ふふふ……じゃあ私パンツびっしょりだからシャワー浴びるね。」
梨果は居間から出て行った。
「それじゃあ我々もそろそろ失礼しますか。片付けよう。」
賢者となった2人は片付けを手伝ってくれた。
「いやー楽しかった。またよろしく頼むよ。」
「ええー……」
「あはははは!じゃあ教室の件はまた先生に改めて相談しよう。」
「あ、今日の主旨はそれだったな。」
「もう……よろしくお願いしますよ。」
真田氏と富山氏がやっと去ってくれた。
(……もう我慢できない。)
「こんな幼い女の子なのにあんな……これ絶対先生には言えないな……」
「ダメダメ!お父さんにはナイショだよ。」
「梨果ちゃんには一生のオカズを何度も貰ってるよ。」
「そ、それは良かったです。」
「娘と同い年の女の子で何度となく射精させられるとは。なんだかね。」
「え?真田さんは実の娘でも射精してるって言ってただろ?」
余計なことを喋る富山氏。
「ちょっ!えっ?ああ……あははは。」
「真田さんサイテー……」
ドン引きしている梨果。父娘情事にはまだ嫌悪感があるのだろう。
「いいよなー2人とも。真田さんには美幸ちゃんというスターの娘さんがいて、あんたにはこんなに可愛い梨果ちゃんがいて。」
「富山さんお孫さんいたろ?女の子。」
「ってまだ10歳だぞ!」
「あはははは!」
「ふふふ……じゃあ私パンツびっしょりだからシャワー浴びるね。」
梨果は居間から出て行った。
「それじゃあ我々もそろそろ失礼しますか。片付けよう。」
賢者となった2人は片付けを手伝ってくれた。
「いやー楽しかった。またよろしく頼むよ。」
「ええー……」
「あはははは!じゃあ教室の件はまた先生に改めて相談しよう。」
「あ、今日の主旨はそれだったな。」
「もう……よろしくお願いしますよ。」
真田氏と富山氏がやっと去ってくれた。
(……もう我慢できない。)

