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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第82章 かせーほーけーって?!

梨果と友也と3人で食卓を囲む。
「父さん。上履きがキツくなってきたから買い替えたいんだけど。」
「あそう。わかった。」
「ねーねー友也くん。かせーほーけーって知ってる?」
「「ぶっ!!」」
2人で米を吹き出した。
「ちょっと!なにやってんの2人して、行儀悪いなぁ……」
「いやいやいや、梨果さんこそ食事中に何突然。女の子はそんなこと知らなくていいって……」
「ええっ……」
「友也、見せてやれよ。」
先月温泉で見た限り友也も仮性包茎だ。
「嫌だよ!」
「何でみんなみんなそうやって嫌がるかなぁ……」
「……」
「あ!環七先生の時間だよ!」
「ほんとだ!もうそんな時間。」
テレビのスイッチを入れる。どうにか梨果の気を紛らわした。
(ふう……)
「父さん。上履きがキツくなってきたから買い替えたいんだけど。」
「あそう。わかった。」
「ねーねー友也くん。かせーほーけーって知ってる?」
「「ぶっ!!」」
2人で米を吹き出した。
「ちょっと!なにやってんの2人して、行儀悪いなぁ……」
「いやいやいや、梨果さんこそ食事中に何突然。女の子はそんなこと知らなくていいって……」
「ええっ……」
「友也、見せてやれよ。」
先月温泉で見た限り友也も仮性包茎だ。
「嫌だよ!」
「何でみんなみんなそうやって嫌がるかなぁ……」
「……」
「あ!環七先生の時間だよ!」
「ほんとだ!もうそんな時間。」
テレビのスイッチを入れる。どうにか梨果の気を紛らわした。
(ふう……)

