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第82章 かせーほーけーって？！

「おじさん凄いぼっきしてる……」

しゃがんで勃起を口に含む梨果。愛おしそうに丁寧に舐めてくれる。先ほどまで皮に包まれていたカリ首を舌が周回し、陰嚢まで口に含んで転がしてくれた。
片手で長く伸びた黒髪を撫でながらもう片手をパジャマの襟元に差し込み生乳房を揉んだ。

「うう……梨果の口が気持ちいい。梨果のおっぱい柔らかい……」

「包茎でも何でもいいよ。おじさんのおちんちんが大好き……」

可愛い梨果。この子は私のものだ。

「梨果、我慢できない。寝室に行こう。」