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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第86章 新生クロッキー会②

ふと教室の後方を見ると休憩に入った後も友也は3人の女子大生に捕まったままだった。
梨果と様子を見に行くことにする。
「またおちんちん小さくなっちゃったね。」
「もうそろそろ勘弁してください……」
女性3人に囲まれクタクタな様子の友也。
「陰茎が萎むと皮が被るんだね。この状態も貴重だから描いておこうよ。」
包茎の絵を描き始める1人の女性。それを見た梨果が声をかけた。
「あー…皮を被ってるのは友也くんは仮性包茎だからですよ。」
「「「かせーほーけー?」」」
大学生なのに無知な3人。
「ちょ!梨果さんっ……余計なこと……」
「普通大人は萎んでも亀頭は剥き出しなんです。」
「きとうがむきだし?」
「おじさんはダメだし誰か例はいないかな……そうだ。富山さーん!」
一言多い梨果が参加費の計算をしている富山氏を呼ぶ。
「どした?梨果ちゃん。」
「この人たちにズル剥けおちんちん見せてあげて。」
「は?!」
驚く富山氏。
「いやいやいや!いいですいいです!」
そして全力で拒む女性陣。
「あ、そうですか……富山さんゴメン、いいって。」
「しょんぼり……」
再び仕事に戻る富山氏。確かに友也ならまだしもあんな爺さんの性器なんてわざわざ見たくないだろう。(個人の感想です。)
梨果と様子を見に行くことにする。
「またおちんちん小さくなっちゃったね。」
「もうそろそろ勘弁してください……」
女性3人に囲まれクタクタな様子の友也。
「陰茎が萎むと皮が被るんだね。この状態も貴重だから描いておこうよ。」
包茎の絵を描き始める1人の女性。それを見た梨果が声をかけた。
「あー…皮を被ってるのは友也くんは仮性包茎だからですよ。」
「「「かせーほーけー?」」」
大学生なのに無知な3人。
「ちょ!梨果さんっ……余計なこと……」
「普通大人は萎んでも亀頭は剥き出しなんです。」
「きとうがむきだし?」
「おじさんはダメだし誰か例はいないかな……そうだ。富山さーん!」
一言多い梨果が参加費の計算をしている富山氏を呼ぶ。
「どした?梨果ちゃん。」
「この人たちにズル剥けおちんちん見せてあげて。」
「は?!」
驚く富山氏。
「いやいやいや!いいですいいです!」
そして全力で拒む女性陣。
「あ、そうですか……富山さんゴメン、いいって。」
「しょんぼり……」
再び仕事に戻る富山氏。確かに友也ならまだしもあんな爺さんの性器なんてわざわざ見たくないだろう。(個人の感想です。)

