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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第86章 新生クロッキー会②

「Rikaさんはまだ中学生なのに経験豊富なんだね。」
梨果の行動に驚いた女性たちが梨果と会話する。
「うーん。経験は少ないのですが、なぜかおちんちんを見る機会が多くて……ははは。」
「ええっ!私たちなんて描きたいのに全然見る機会ないよ!本物見たのも今日が初めて。」
「友也くんならいつでもお貸ししますよー」
「ちょっと梨果さん!勝手なこと言わないで。」
あははははは。
「友也さん、もう一度勃起したところを見せてもらえる?」
女性たちはまだ友也を解放しないようだ。
「ええっ!もう無理ですよぉ……」
「どうして無理なの?友也くん。」
梨果が理由を尋ねる。
「いや、勃起しろと言われてすぐできるもんじゃないから。」
「へー、じゃあはい。」
そう言い友也にバスローブの前を開いて見せる梨果。
(まったく露出狂かいな……)
「あっ!」
「ちょっとRikaさん、水着ズレてるよ!」
女性たちの指摘で梨果を見ると、水着のブラがズレて乳首が片方丸見えになっていた。
「ああっ!うっ……まずいっ!」
瞬時に勃起し天を向く友也のペニス。よく射精に堪えた。
「えへへ、一丁あがり。」
「す、すごっ……あ、ありがとうRikaさん……」
3人の女性は恐れおののきながら梨果に礼を言い、友也の勃起を模写していた。
幸い他の受講生には梨果の乳首を見られる事はなかった。
休憩もしばらく経過し、離席していた受講者たちも少しずつ教室へ戻ってきた。
「では休憩明けは着衣の講義をするのでRikaさんは先ほどの学生服を着てください。」
「わかりました。」
梨果の行動に驚いた女性たちが梨果と会話する。
「うーん。経験は少ないのですが、なぜかおちんちんを見る機会が多くて……ははは。」
「ええっ!私たちなんて描きたいのに全然見る機会ないよ!本物見たのも今日が初めて。」
「友也くんならいつでもお貸ししますよー」
「ちょっと梨果さん!勝手なこと言わないで。」
あははははは。
「友也さん、もう一度勃起したところを見せてもらえる?」
女性たちはまだ友也を解放しないようだ。
「ええっ!もう無理ですよぉ……」
「どうして無理なの?友也くん。」
梨果が理由を尋ねる。
「いや、勃起しろと言われてすぐできるもんじゃないから。」
「へー、じゃあはい。」
そう言い友也にバスローブの前を開いて見せる梨果。
(まったく露出狂かいな……)
「あっ!」
「ちょっとRikaさん、水着ズレてるよ!」
女性たちの指摘で梨果を見ると、水着のブラがズレて乳首が片方丸見えになっていた。
「ああっ!うっ……まずいっ!」
瞬時に勃起し天を向く友也のペニス。よく射精に堪えた。
「えへへ、一丁あがり。」
「す、すごっ……あ、ありがとうRikaさん……」
3人の女性は恐れおののきながら梨果に礼を言い、友也の勃起を模写していた。
幸い他の受講生には梨果の乳首を見られる事はなかった。
休憩もしばらく経過し、離席していた受講者たちも少しずつ教室へ戻ってきた。
「では休憩明けは着衣の講義をするのでRikaさんは先ほどの学生服を着てください。」
「わかりました。」

