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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第89章 無断外泊

何度もおちんちんを跳ね上げて遠くに飛ぶ精液。お願い通り私にかけずに逸らしてくれた。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
「お父さん、スゴい飛ぶんだね……」
「いや、有り得ない、こんなに飛ぶなんて……」
正直驚いた。友也くん並みの飛距離だと思った。でも本人が一番驚いてたようだった。
「精液を床に撒き散らしてしまった。」
「ごめん、私触れないから……」
「もちろん、自分で片付けるよ。」
「私もお父さんの椅子を汚してしまってごめんなさい。」
立ち上がると父の椅子の座面をビショビショにしてしまっていた。
「……」
「ちょっとお父さん?!なにしてるの?」
父は椅子の座面に着いた私の体液を手に塗り込むとその手で再びおちんちんをしごきだした。
「ちょっと!やだお父さん。」
ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!
おちんちんに絡みついていた精液と私の恥ずかしい体液が混じり合う。それを潤滑させて私の裸体を再び眺め激しく“ぼっき”をしごく。
「ああ梨果……美しい梨果。とても気持ちがいいよ。」
父のおちんちんの先を見ると先ほどの射精で残った精液と新たな我慢汁がどんどん漏れ出してきていた。テカテカに光る大きな亀頭がグロテスクだった。
「はぁ……はぁ……梨果の液と私の液が絡んで泡立っているよ……私は実の娘にこんなに興奮している……」
「もう、口に出さなくていいよ……」
「あぁ梨果……白い肌……可愛らしいその乳房に乳首……」
「……もう、お父さんは……」
私も我慢できなくなって自分で性器を弄ってしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
「お父さん、スゴい飛ぶんだね……」
「いや、有り得ない、こんなに飛ぶなんて……」
正直驚いた。友也くん並みの飛距離だと思った。でも本人が一番驚いてたようだった。
「精液を床に撒き散らしてしまった。」
「ごめん、私触れないから……」
「もちろん、自分で片付けるよ。」
「私もお父さんの椅子を汚してしまってごめんなさい。」
立ち上がると父の椅子の座面をビショビショにしてしまっていた。
「……」
「ちょっとお父さん?!なにしてるの?」
父は椅子の座面に着いた私の体液を手に塗り込むとその手で再びおちんちんをしごきだした。
「ちょっと!やだお父さん。」
ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!
おちんちんに絡みついていた精液と私の恥ずかしい体液が混じり合う。それを潤滑させて私の裸体を再び眺め激しく“ぼっき”をしごく。
「ああ梨果……美しい梨果。とても気持ちがいいよ。」
父のおちんちんの先を見ると先ほどの射精で残った精液と新たな我慢汁がどんどん漏れ出してきていた。テカテカに光る大きな亀頭がグロテスクだった。
「はぁ……はぁ……梨果の液と私の液が絡んで泡立っているよ……私は実の娘にこんなに興奮している……」
「もう、口に出さなくていいよ……」
「あぁ梨果……白い肌……可愛らしいその乳房に乳首……」
「……もう、お父さんは……」
私も我慢できなくなって自分で性器を弄ってしまった。

