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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第89章 無断外泊
父愛用の椅子に私が腰をかけた。
父は下げたズボンと下着から足を抜いてシャツも脱いで全裸になった。

「……すっかり痩せちゃったんだね。」

老けて見えたのは痩せたせいなのか、肋骨が浮きそうなほど痩せた身体に大きく逞しくぼっきしたおちんちんがアンバランスに見えた。

「はぁ……はぁ……はぁ……梨果、はぁ……はぁ……はぁ……」

父の視線が椅子に座った私の下半身を求めているのがわかった。

「仕方ないなぁ……見ても正気を失なわないでね……」

椅子に両脚を上げて勇気を絞ってM字開脚をした。このポーズが男の人は大好きなのを知ってる。

「うはっ!!はぁっ!!」

膝を着いて近づいて娘の私の性器を凝視する父。急な動きに驚いた。

「はっ……!はぁっ!!はっ……!!梨果の……!梨果の……!」

その時父のおちんちんの先の穴からドロッと我慢汁が糸を引いて床に垂れた。

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……

それからしごく度に穴から溢れ出るネバネバでおちんちん全体が光沢を放って水音をたててた。

「うはっ!はぁっ!!はぁ……はぁ……もっと奥を、もっと梨果の奥を!」

求められるがまま両手を股の裏に通してアソコを広げて見せた。自分で濡れてしまっているのは気づいていたけど、プライドが高かった父も自分の恥ずかしい姿を実の娘に見せているので、私も隠さず見せてあげることにした。

「うはぁっ!!梨果のおまんこ、奥が……濡れて……」

「言わないで!見てもいいから恥ずかしいから口には出さないで……」

更に近づいて間近で凝視する父。ここまで広げると膣の中味も丸見えだと思う。溢れ出る愛液で父の椅子の表皮を汚してしまっていた。

「ううぅっ!!!もう出るっ、梨果っ!!出すよ!!身体にかけていいかな?」

「ダメダメ、お願い!かけないで!」

「ああっ!!うううっ!うっ!!はあっ!!!」

どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!ドロッ……ドロッドロッ……
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