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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第93章 破廉恥お泊まり会

「ちょっとおじさん凄いぼっきしてる。」
「おじちゃん今オナニーしてたよ。」
「は?!なんで?」
「なんでって……」
(私は自由に自慰もできないのか……)
世の男性から見たら五十路前にして女子中学生といつでもセックスできる環境は贅沢かもしれないけど……
(こういうのを別腹というのだよ。)
とりあえず今は奏音での自慰を諦めるしかなかった。
「えいっ!」
「うわっ!」
浴槽の中で抱き付いてくる美月。
「ちょっと美月だめー!離れなさい!」
全裸の美月に抱き付かれて至福のひととき。小さな乳房が胸に押し当てられる。
「あっ……」
美月の柔らかな腹部に勃起が当たってしまっていた。
「……おちんちんって凄い硬いんだね…。」
男性器に触れたことのない美月がしみじみと言いいながら自らの肌をペニスに押し付ける。
「ちょっとダメ!美月どきなさい!」
そう言い美月を押しのけて次に梨果が肌を合わせてくる。
小競り合いをしているので私は心置きなく美少女2人の肌を堪能できた。こんな状況じゃとても我慢できない。奏音で抜こうと思っていた私も方向転換してこのままこの2人をオカズに湯の中で射精してしまおうと思った。
「2人とも見てて。」
「おじちゃん今オナニーしてたよ。」
「は?!なんで?」
「なんでって……」
(私は自由に自慰もできないのか……)
世の男性から見たら五十路前にして女子中学生といつでもセックスできる環境は贅沢かもしれないけど……
(こういうのを別腹というのだよ。)
とりあえず今は奏音での自慰を諦めるしかなかった。
「えいっ!」
「うわっ!」
浴槽の中で抱き付いてくる美月。
「ちょっと美月だめー!離れなさい!」
全裸の美月に抱き付かれて至福のひととき。小さな乳房が胸に押し当てられる。
「あっ……」
美月の柔らかな腹部に勃起が当たってしまっていた。
「……おちんちんって凄い硬いんだね…。」
男性器に触れたことのない美月がしみじみと言いいながら自らの肌をペニスに押し付ける。
「ちょっとダメ!美月どきなさい!」
そう言い美月を押しのけて次に梨果が肌を合わせてくる。
小競り合いをしているので私は心置きなく美少女2人の肌を堪能できた。こんな状況じゃとても我慢できない。奏音で抜こうと思っていた私も方向転換してこのままこの2人をオカズに湯の中で射精してしまおうと思った。
「2人とも見てて。」

