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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第93章 破廉恥お泊まり会

梨果と美月は梨果の部屋に、そして私も寝る準備を終えて寝室に行く。
「はぁ……疲れた。」
少女たちはとても可愛いのだが、一緒にいると生気が吸われる。
ベッドに入ると知らぬ間にスッと眠りに入ったようだった。
「……上手だね、梨果。もしかして慣れてる?」
「そんなことないよ。一度やり方を教えてもらっただけだよ。」
夢心地の中で梨果と美月らしき会話が聞こえる……
「わたしもやってみたい。」
「ダメだよ。見るだけ。」
「ええ~」
何やらペニスが勃起しているようだが眠たすぎて目を開けるのが億劫だ。
「男の人って寝ててもぼっきするんだよね。」
「ねー、びっくり。射精もするのかな?梨果やってみてよ。」
「よしわかった。」
勃起が握られしごかれている。
(う、うーん……)
気持ちがいいが眠気の方が勝っていたのでそのままされるがままになっていた。
「手が疲れちゃった。」
「えっ、梨果なにするの?」
「フェラチオ。」
「えっ、えっ?なにそれ、えっ?梨果?おちんちんを口に入れるの?!」
何とも言えない暖かくて柔らかくてねっとりと亀頭が舐められる感触……その刺激でやっと眠気から覚醒し目を開けた。
「……ちょ、梨果!?なにしてるの?!」
「んんっ、おひひゃん起ひひゃった?」
私の勃起を口に咥えた梨果がいた。そしてその隣にはムンクの叫びの如く驚愕している美月がいた……
「はぁ……疲れた。」
少女たちはとても可愛いのだが、一緒にいると生気が吸われる。
ベッドに入ると知らぬ間にスッと眠りに入ったようだった。
「……上手だね、梨果。もしかして慣れてる?」
「そんなことないよ。一度やり方を教えてもらっただけだよ。」
夢心地の中で梨果と美月らしき会話が聞こえる……
「わたしもやってみたい。」
「ダメだよ。見るだけ。」
「ええ~」
何やらペニスが勃起しているようだが眠たすぎて目を開けるのが億劫だ。
「男の人って寝ててもぼっきするんだよね。」
「ねー、びっくり。射精もするのかな?梨果やってみてよ。」
「よしわかった。」
勃起が握られしごかれている。
(う、うーん……)
気持ちがいいが眠気の方が勝っていたのでそのままされるがままになっていた。
「手が疲れちゃった。」
「えっ、梨果なにするの?」
「フェラチオ。」
「えっ、えっ?なにそれ、えっ?梨果?おちんちんを口に入れるの?!」
何とも言えない暖かくて柔らかくてねっとりと亀頭が舐められる感触……その刺激でやっと眠気から覚醒し目を開けた。
「……ちょ、梨果!?なにしてるの?!」
「んんっ、おひひゃん起ひひゃった?」
私の勃起を口に咥えた梨果がいた。そしてその隣にはムンクの叫びの如く驚愕している美月がいた……

