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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第96章 少女いじり

「いいの?」
「……うん。美月ならいい……」
「よし2人並んで横になってごらん。」
顔を紅潮させて素直に言うことを聞く2人。クリクリとした四つの瞳はこれから私に“気持ち良くさせてもらえる”という期待の目をしている。
ベッドに横たわるお揃いの制服を着た美少女2人。私はまず梨果のスカートをめくりショーツに手をかけてスルリと脱がす。スベスベの肌をショーツが滑るとほんのり産毛の生えた性器が顔を出す。
「うはぁ……梨果……」
次に美月のスカートをめくってショーツを脱がせると正真正銘の無毛のスリットが粘液の糸を引いて現れる。
「おや?美月さんの方がびっしょりじゃん。」
「や、恥ずかしい……」
並べて眺める2人の女子中学生の幼い性器。なんとも贅沢な眺めである。脚を広げてしみじみと視姦する。
「……うん。美月ならいい……」
「よし2人並んで横になってごらん。」
顔を紅潮させて素直に言うことを聞く2人。クリクリとした四つの瞳はこれから私に“気持ち良くさせてもらえる”という期待の目をしている。
ベッドに横たわるお揃いの制服を着た美少女2人。私はまず梨果のスカートをめくりショーツに手をかけてスルリと脱がす。スベスベの肌をショーツが滑るとほんのり産毛の生えた性器が顔を出す。
「うはぁ……梨果……」
次に美月のスカートをめくってショーツを脱がせると正真正銘の無毛のスリットが粘液の糸を引いて現れる。
「おや?美月さんの方がびっしょりじゃん。」
「や、恥ずかしい……」
並べて眺める2人の女子中学生の幼い性器。なんとも贅沢な眺めである。脚を広げてしみじみと視姦する。

