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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第96章 少女いじり

「あーあ……ベッドが大変な事に。」
3人で中年男の精液と少女たちの愛液で汚れたシーツを剥がして洗濯をした。
「ありがとう梨果、いろいろびっくりしたけどすっごく気持ちよかった。」
美月がなぜか梨果に礼を言う。
「あの……美月さんを気持ち良くしたのは私なんだけど?」
「そうだけど梨果が許可してくれなかったらおじちゃんは私に触れられなかったんでしょ?」
「あぁ……そういうことね。」
「こ、今回だけ!特別だったんだからね!」
梨果がツンと言い放つ。
「あーっ!もうお昼だ。おじちゃんラーメン食べたい。」
「あ、いいね、おじさんわたしもー!」
「……はいはい。」
(三大欲求に忠実で何より……)
戸締まりをして3人で食事に出掛ける。
3人で中年男の精液と少女たちの愛液で汚れたシーツを剥がして洗濯をした。
「ありがとう梨果、いろいろびっくりしたけどすっごく気持ちよかった。」
美月がなぜか梨果に礼を言う。
「あの……美月さんを気持ち良くしたのは私なんだけど?」
「そうだけど梨果が許可してくれなかったらおじちゃんは私に触れられなかったんでしょ?」
「あぁ……そういうことね。」
「こ、今回だけ!特別だったんだからね!」
梨果がツンと言い放つ。
「あーっ!もうお昼だ。おじちゃんラーメン食べたい。」
「あ、いいね、おじさんわたしもー!」
「……はいはい。」
(三大欲求に忠実で何より……)
戸締まりをして3人で食事に出掛ける。

