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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第101章 父の裸婦画
自ら描いた絵の前でズボンと下着を下ろす父。

(はっ……)

天井を向くまで大きくぼっきした赤黒いおちんちんが飛び出す。

(あっ……)

どんな男性の性器を見るよりも父の性器を目にする感覚に慣れないのは何故だろう。

「ごめん、私今日は生理中だから下は見せられないの。」

「そか……わかった。」

少し残念そうな顔をされて罪悪感。そして父親に生理中を告げるという違和感。

パーカーを脱いでキャミソールを脱ぐ。そしてそっとブラを外した。

「おほお……いつ見ても素晴らしい。」

私の胸を見てビクビクとぼっきを跳ねさせる。そして右手で自身のぼっきを握って擦りだす父。

「はぁ……はぁ……梨果……」

時折絵の私と現実の私を見比べて激しく擦る。

「お父さんの亀頭って……すごい大きいよね。パンパンに膨らんで光ってる……」

「うはっ……娘にそんな言葉を……梨果のバストも素敵だよ。ほらそのせいでこんなに勃起して……はぁ…はぁっ…気持ちいいよ……」

先端の穴から我慢汁が出てくる。くちゅくちゅと静かなアトリエ内に湿った音が響く。

「梨果、自分のバストを揉んで見せてくれるかな。」

「わかった……こう?」

私は父に言われるまま両手で自分の胸を揉んで見せた。

「うはぁ…張りがありつつ柔らかそうだなぁ…はぁ…はぁ…触りたい…揉んでみたい……」

「だめ……ごめんなさい。」

恍惚として気持ち良さそうなお父さん。私も生理中じゃなければ一緒にオナニーしたかった。

乳首が立ってしまっていた。

「はぁっ!梨果っ!出るよ!出るとこ見ていて。」

「うん、いいよ。見てる。」

おちんちんの真横に屈んで間近で見る。こうしてあげると父は喜ぶ。

「ああっ梨果っそんな近くで、ううっ!!うっ!!梨果っ!!」

おちんちんの跳ねる鼓動に合わせて穴が開いて中から断続的に出てくる白い精液。ビュルビュルと音がしそうな程に勢いよく飛び出てくる様を眺めていた。

「はぁ……はぁ……ああ……最高だ……ありがとう。」

「よかった……」

父は萎みかけたおちんちんを絞って残った精液も糸を引いて床に垂らしていた。
娘である私の鼻孔に届く父親の精液の匂いに何とも言えない気持ちになる。

「……」
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