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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第102章 魔性の裸身
「梨果、膝立ちになっておっぱいでおちんちんを刺激してくれるかな?」

「う、うん……」

梨果は畳に膝立ちになり私も陰茎を梨果の乳房の高さに合わせる。

「あー私の胸じゃ挟んだりできない……」

梨果が乳房を目一杯寄せて陰茎を挟もうと試みるがさすがにサイズ不足だ。

「擦りつけるよ。」

梨果の世界一美しい乳房に醜い中年男の性器を擦り付ける。形を歪ませる張りのある中学生の乳房。左右交互に亀頭を乳首に押し付けて凹ませ、くねらせる。

「ヌルヌルしてきたね……」

我慢汁が溢れ乳房をヌルヌルと汚す。滑りが良くなり陰茎への快感が増してくる。

「ああ……梨果の世界一のおっぱいに私の勃起が……」

時間が経過するにつれて我慢汁でテカテカになる梨果の乳房。

「うぅ……最高だ……気持ちいい。」

小さく勃ったかわいらしい乳首を亀頭でチロチロともてあそぶ。

「ああっ……凄いエッチ……」

梨果も紅潮していた。

「もうダメだ。」

梨果の背中を支え、陰茎全体を乳房に強く押し付けて擦る。ヌチャヌチャと幼い膨らみかけの乳房の上を滑る陰茎。

「梨果いくっ……!あああっ!!」

ビュルルルッ!!びゅっ!びゅっ!ビュルッ!ビュビュッ!!ヒュルルッ!!びゅっ!びゅっ!ビュルッ!ビュルッ!!

射精中は擦る動きは止めない。出た精液でさらにヌルヌルになった梨果の乳房を陰茎全体で楽しんだ。
大量の精液は両乳房を汚した、射精を終えると乳房に付いた精液を利用して張りのある柔らかな乳房をヌルヌルと揉みまくった。
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