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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第102章 魔性の裸身
ガラガラガラ

「ただいまー」

「ふう……もー、スケベオヤジたち疲れるー」

「むしろ楽しそうだったけど……」

「えーっ?」

「……梨果。」

「ん?」

「今日も先生の前で脱いだの?」

「……ごめん、胸だけ見せた。」

「先生が我慢できないって?」

「うん……射精した。わかった?」

「匂いがしたからね。」

「……だよね。」

「何もされてない?」

「うん。」

梨果を抱き寄せて口づけをした。長く伸びた髪を撫でる。

「梨果に下着を買ってあげるのも私だけだよ。」

「買いに行くのあんなに嫌がるのに?」

「それでも梨果の下着を買うのは私だけだ。」

「うん、ごめん。わかってる。」

「梨果……愛してる。」

「……うん、私も。」

強く抱きしめて何度も何度も口づけをした。乳房を揉んでスカートを捲ってショーツの上から股間をまさぐる。

「下はだめ。生理中だってば。」

「じゃあ私にもおっぱいだけ見せて。」

「……うん。」

大きめのパーカーは胸のシルエットがわからない。それを脱がすとキャミソール姿となりやっと小さな胸の谷間が見えた。

「万歳して。」

両手を挙げさせてキャミソールを脱がせる。
そしてブラジャーを外して匂いを嗅ぐ。梨果の少女たる薫りが鼻孔と性欲を刺激する。

「もぉ、へんたい……」

ズボンとトランクスを脱いで固く勃起したペニスを出す。
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