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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第15章 梨果に見せる男の放尿

可憐な服を着た女子中学生が男子トイレで中年男の放尿を見て感嘆の声をあげているという不思議な絵面だった。
精液で尿道口が貼りついていたのか、はじめ二方向に尿が分岐して放たれた。その後勢いで一本の薄黄色の放物線となり、尿の臭いが立ち上る。梨果に嗅がれないかそわそわした。
「たくさん出たね。」
「精液じゃないから褒められた気がしない。」
排尿が終わるとペニスを二振り三振りしてズボンにしまう。
「え?拭かないの?」
「男は拭かないよ。ペーパーもないでしょ?」
「振って終わりなんだ。いいなー。男の人の方がそのへん機能的だよね。」
梨果に放尿を見られてズボンの中でまた勃起してきてしまう。
「梨果さんも見せてよ。」
「えー恥ずかしい。あとここだとちょっと。また今度ね。」
すると男性がトイレに入ってきた。不審な顔で見られ私と梨果は急いで逃げた。
「はぁ、はぁ、走った走った。梨果さん足速いね。」
「男の人びっくりしてたね。あははは。」
「さて、そろそろ帰ろうか。」
「……うん。」
二人で駅に向かう。梨果は私の腕を抱いていた。
「次はいつ会える?」
「また連絡するよ。」
「えー。一方通行で寂しい。」
「もう学校始まったから日曜日くらいしか予定入れられないでしょ?」
「平日でも学校終わってからなら会えるよ。」
「わかった、必ず連絡するから。」
「また会ってくれたら梨果のおしっこ見せてあげてもいいかなー。なーんて。」
(そ、それは魅力的だ。)
精液で尿道口が貼りついていたのか、はじめ二方向に尿が分岐して放たれた。その後勢いで一本の薄黄色の放物線となり、尿の臭いが立ち上る。梨果に嗅がれないかそわそわした。
「たくさん出たね。」
「精液じゃないから褒められた気がしない。」
排尿が終わるとペニスを二振り三振りしてズボンにしまう。
「え?拭かないの?」
「男は拭かないよ。ペーパーもないでしょ?」
「振って終わりなんだ。いいなー。男の人の方がそのへん機能的だよね。」
梨果に放尿を見られてズボンの中でまた勃起してきてしまう。
「梨果さんも見せてよ。」
「えー恥ずかしい。あとここだとちょっと。また今度ね。」
すると男性がトイレに入ってきた。不審な顔で見られ私と梨果は急いで逃げた。
「はぁ、はぁ、走った走った。梨果さん足速いね。」
「男の人びっくりしてたね。あははは。」
「さて、そろそろ帰ろうか。」
「……うん。」
二人で駅に向かう。梨果は私の腕を抱いていた。
「次はいつ会える?」
「また連絡するよ。」
「えー。一方通行で寂しい。」
「もう学校始まったから日曜日くらいしか予定入れられないでしょ?」
「平日でも学校終わってからなら会えるよ。」
「わかった、必ず連絡するから。」
「また会ってくれたら梨果のおしっこ見せてあげてもいいかなー。なーんて。」
(そ、それは魅力的だ。)

