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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第15章 梨果に見せる男の放尿

カラオケボックスを出て公園を散歩する。
日はだいぶ短くなり、子連れの人などは家路についていた。
(むしろ私が子連れにみえるか……)
ワインをボトルで飲んだので尿意を催してきた。
「ごめん、ちょっとトイレに。」
「ここの男子トイレ、外から丸見えだよ。」
「そうなの?別に気にしないから平気だけど。」
「……」
「どうしたの?」
「おじさんがしてるとこ見てもいい?」
「え?トイレしてるとこ?」
「うん。」
「あ、そう……そういえば前なんかそんなこと言っていたね。」
ここの公園の男子トイレは確かに梨果の言うとおり扉がなく小便器が外から丸見えだった。
一人用を足している男性がおり、後ろ姿を晒していた。
「ね……あれシュールな姿だよね。」
「あまり格好いいもんじゃないから嫌だなぁ。」
梨果の顔を見ると期待で目を輝かせてこちらを見ていた。
「し、仕方ないなぁ。もう我慢できないからいいよ。」
トイレへ向かうと梨果も周りを見ながら付いてきた。
私は小便器の前に立つと梨果も人影が無いのを確認して中に入ってきてすぐ隣に立った。
「そんな近くで見るんだ。」
ファスナーを下ろし性器を出した。梨果はじっとペニスを見る。
「通常モード?私的にはむしろレアな大きさ。」
仮性包茎なので梨果にその辺の知識がないのが有り難い。
「梨果にあまり見られると勃起してしまうよ。勃起するとおしっこするの大変なんだ。」
「へー!そうなんだ。それはそれで見てみたいかも……」
多少恥ずかしさがあったが、尿意が限界なので放尿した。
「おー……」
日はだいぶ短くなり、子連れの人などは家路についていた。
(むしろ私が子連れにみえるか……)
ワインをボトルで飲んだので尿意を催してきた。
「ごめん、ちょっとトイレに。」
「ここの男子トイレ、外から丸見えだよ。」
「そうなの?別に気にしないから平気だけど。」
「……」
「どうしたの?」
「おじさんがしてるとこ見てもいい?」
「え?トイレしてるとこ?」
「うん。」
「あ、そう……そういえば前なんかそんなこと言っていたね。」
ここの公園の男子トイレは確かに梨果の言うとおり扉がなく小便器が外から丸見えだった。
一人用を足している男性がおり、後ろ姿を晒していた。
「ね……あれシュールな姿だよね。」
「あまり格好いいもんじゃないから嫌だなぁ。」
梨果の顔を見ると期待で目を輝かせてこちらを見ていた。
「し、仕方ないなぁ。もう我慢できないからいいよ。」
トイレへ向かうと梨果も周りを見ながら付いてきた。
私は小便器の前に立つと梨果も人影が無いのを確認して中に入ってきてすぐ隣に立った。
「そんな近くで見るんだ。」
ファスナーを下ろし性器を出した。梨果はじっとペニスを見る。
「通常モード?私的にはむしろレアな大きさ。」
仮性包茎なので梨果にその辺の知識がないのが有り難い。
「梨果にあまり見られると勃起してしまうよ。勃起するとおしっこするの大変なんだ。」
「へー!そうなんだ。それはそれで見てみたいかも……」
多少恥ずかしさがあったが、尿意が限界なので放尿した。
「おー……」

