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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第106章 花凜と交尾

「ヤバいくらい気持ちよかった……気持ち良すぎて声も出なくなって発作みたいになった……こんなの初めて。」
「たしかに途中から声も出ないし目も虚ろだったからどうしたのかと思ったよ。」
梨果の腹の精液をティッシュで拭きながら話す。
「久しぶりだから熱くなったよね。」
「うん。いろいろな要素で今日は興奮しまくったね。」
「ところで奏音さんと美月さんは?」
「奏音は友也くんと、美月は私の部屋で寝てるよ。」
「そう……てか今何時?」
壁の時計を見る。
「えっ!6時?!もう朝じゃん!」
「うん、そうだよ。私がここに来たときには4時だったし。」
窓辺へ行きカーテンを開ける。
「眩しい!」
朝日に美しい全裸のシルエットを見せて私に歩み寄る梨果。
「抱きしめてちゅーして。」
抱きしめて口づけをする。さらりとした若すぎる肌が触れて心地いい。
「おじさん、大好きだよ。」
「ああ、私もだよ梨果。昨日はありがとう。」
「うふふ、私シャワーしてくるね。」
ブラウスとスカートだけを身に付け、梨果は寝室を出て行った。
「たしかに途中から声も出ないし目も虚ろだったからどうしたのかと思ったよ。」
梨果の腹の精液をティッシュで拭きながら話す。
「久しぶりだから熱くなったよね。」
「うん。いろいろな要素で今日は興奮しまくったね。」
「ところで奏音さんと美月さんは?」
「奏音は友也くんと、美月は私の部屋で寝てるよ。」
「そう……てか今何時?」
壁の時計を見る。
「えっ!6時?!もう朝じゃん!」
「うん、そうだよ。私がここに来たときには4時だったし。」
窓辺へ行きカーテンを開ける。
「眩しい!」
朝日に美しい全裸のシルエットを見せて私に歩み寄る梨果。
「抱きしめてちゅーして。」
抱きしめて口づけをする。さらりとした若すぎる肌が触れて心地いい。
「おじさん、大好きだよ。」
「ああ、私もだよ梨果。昨日はありがとう。」
「うふふ、私シャワーしてくるね。」
ブラウスとスカートだけを身に付け、梨果は寝室を出て行った。

