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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第110章 夏服

「おいで、シックスナインしよう。」
ベッドに招いてお互い逆さまに重なる。私が仰向けに寝て梨果が私の顔を跨いで重なる。目の前に幼い女性器から肛門までが丸見えに展開する。
「おおっ……絶景だ。うっ!」
早くも梨果が勃起を口に咥える。まるで飢えていたように濃厚にしゃぶる。何ともいえない快感だ。少女の口腔内の粘膜が亀頭を刺激する。
「私もご馳走を戴くとしよう。」
梨果の性器を指で開いて舌を長く伸ばして往復する。
「んんっ!」
梨果の腰がビクリと跳ねる。
勃起を口に咥えたまま喘ぐ梨果。クリトリスを中心に会陰部まで舌を往復する。
「んんっ…んんっ…んんんんっ……」
一生懸命頭を上下してフェラチオをしてくれる梨果。何度も射精を催すがそのたびにこらえた。それに応えるように丁寧にクンニリングスをした。
「おじさん、挿れて……」
「うん……」
ベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出す。
「あれ?前のと違うやつだね。」
「うん、この前買っておいたんだ。」
「どこで買ったの?」
「富山ドラッグ。」
「ええっ!また?」
「あはははは……」
「ふふふ、私が着けてあげる。」
梨果が可愛い手で丁寧にコンドームを装着してくれた。
ベッドに招いてお互い逆さまに重なる。私が仰向けに寝て梨果が私の顔を跨いで重なる。目の前に幼い女性器から肛門までが丸見えに展開する。
「おおっ……絶景だ。うっ!」
早くも梨果が勃起を口に咥える。まるで飢えていたように濃厚にしゃぶる。何ともいえない快感だ。少女の口腔内の粘膜が亀頭を刺激する。
「私もご馳走を戴くとしよう。」
梨果の性器を指で開いて舌を長く伸ばして往復する。
「んんっ!」
梨果の腰がビクリと跳ねる。
勃起を口に咥えたまま喘ぐ梨果。クリトリスを中心に会陰部まで舌を往復する。
「んんっ…んんっ…んんんんっ……」
一生懸命頭を上下してフェラチオをしてくれる梨果。何度も射精を催すがそのたびにこらえた。それに応えるように丁寧にクンニリングスをした。
「おじさん、挿れて……」
「うん……」
ベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出す。
「あれ?前のと違うやつだね。」
「うん、この前買っておいたんだ。」
「どこで買ったの?」
「富山ドラッグ。」
「ええっ!また?」
「あはははは……」
「ふふふ、私が着けてあげる。」
梨果が可愛い手で丁寧にコンドームを装着してくれた。

