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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第110章 夏服

「挿れるよ。脚開いて。」
仰向けにした梨果の脚を開かせて亀頭を性器に当てがう。そのまま腰を突き出してゆっくり湿った膣に挿入する。目の前の可愛い梨果の顔と美しい裸体を眺めながら陰茎に極上の快感が襲う。
「うぐぅ……何という快楽。」
乳房に手を触れピストン運動を開始する。
「あぁ梨果……なんて気持ちがいいんだ。」
「あっ…あんっ……んあんっ…わたしも気持ちいい。」
愛おしくて愛おしくて何度も口づけをする。
「あぁん…あんっあんっ……」
クチュクチュとした水音と天使のような喘ぎ声が官能を更に盛り上げる。
自慢の陰茎の長さを十分に利用したストロークで子宮を突き刺す思いで腰を動かす。
「ああっ!おじさん激しい…いくっ、いきそぉ!」
私はいつでも射精できる。むしろ梨果がオーガズムを迎えるまで必死に堪えている状態だった。
「梨果いくっ!出るよ!うううっ!!はあっ!!」
「出して!私も…いくっ…いくっ……はふっ!はふっ!ああんっ!!」
大量に流れ出る梨果の暖かな愛液を感じながら梨果の膣に挿入したまま射精した。
「はぁっ!!ううっ!!ああっ!!ああっ!!」
仰向けにした梨果の脚を開かせて亀頭を性器に当てがう。そのまま腰を突き出してゆっくり湿った膣に挿入する。目の前の可愛い梨果の顔と美しい裸体を眺めながら陰茎に極上の快感が襲う。
「うぐぅ……何という快楽。」
乳房に手を触れピストン運動を開始する。
「あぁ梨果……なんて気持ちがいいんだ。」
「あっ…あんっ……んあんっ…わたしも気持ちいい。」
愛おしくて愛おしくて何度も口づけをする。
「あぁん…あんっあんっ……」
クチュクチュとした水音と天使のような喘ぎ声が官能を更に盛り上げる。
自慢の陰茎の長さを十分に利用したストロークで子宮を突き刺す思いで腰を動かす。
「ああっ!おじさん激しい…いくっ、いきそぉ!」
私はいつでも射精できる。むしろ梨果がオーガズムを迎えるまで必死に堪えている状態だった。
「梨果いくっ!出るよ!うううっ!!はあっ!!」
「出して!私も…いくっ…いくっ……はふっ!はふっ!ああんっ!!」
大量に流れ出る梨果の暖かな愛液を感じながら梨果の膣に挿入したまま射精した。
「はぁっ!!ううっ!!ああっ!!ああっ!!」

