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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第114章 マカロン発売日

朝食後、ぼんやりと新聞を取りに出ると門前に芸能事務所の車が着いた。
「梨果、来たよ。」
昨日は梨果の膣内に射精してしまった。
「はぁい。」
自分としたことがどうしたことだろう。あまりの興奮で自我を失ってしまったのだろうか。
「今日学校、午前中で終わりだからね。」
いい歳をした失態に対し自問自答していた。
「いってきまーす。」
しかしお互いその事について触れることはなかった。
「ああ、いってらっしゃ……」
梨果を乗せた車は既に学校に向かい行ってしまっていた。
「ああ……」
玄関に戻ると友也が起きてきた。
「ふぁぁ……おはよー」
「あれ?友也。学校は?」
「はぁ?創立記念日って昨日言ったじゃん。」
「そ、そうか……」
本日彼の学校は創立記念日とのことで休講だそうだ。
「どうかしたの?父さん。」
「い、いや……おはよう、朝食出来てるよ。」
「あ、うん。」
(考えていても仕方ない。気を取り直していこう)
「梨果、来たよ。」
昨日は梨果の膣内に射精してしまった。
「はぁい。」
自分としたことがどうしたことだろう。あまりの興奮で自我を失ってしまったのだろうか。
「今日学校、午前中で終わりだからね。」
いい歳をした失態に対し自問自答していた。
「いってきまーす。」
しかしお互いその事について触れることはなかった。
「ああ、いってらっしゃ……」
梨果を乗せた車は既に学校に向かい行ってしまっていた。
「ああ……」
玄関に戻ると友也が起きてきた。
「ふぁぁ……おはよー」
「あれ?友也。学校は?」
「はぁ?創立記念日って昨日言ったじゃん。」
「そ、そうか……」
本日彼の学校は創立記念日とのことで休講だそうだ。
「どうかしたの?父さん。」
「い、いや……おはよう、朝食出来てるよ。」
「あ、うん。」
(考えていても仕方ない。気を取り直していこう)

