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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第115章 美幸との再会

「……ああ、行ってしまいました。私は早々に失礼するつもりだったのですが。」
「み、美幸さんは何か予定あるのですか?」
「今日はオフなので予定はありませんがさすがにこれ以上お邪魔する訳には……」
「いや、友也がそのつもりで買い物してくると思うので……もしよろしければ……」
「……」
「り、梨果も友也も積もる話もあるでしょうし……」
「……おじさまがそう仰るならそうさせていただきます。」
家に人気女優と2人きりになり緊張する……
思えば夏の白い半袖セーラー服姿の美幸を見るのは初めてだ。
(夏服ものすごく可愛い……しかも以前より美しい。それにいい匂い……)
ムクムクと勃起してしまった。
「おじさま。」
「は、はい!!」
「え!?あはははは。なんですか?その反応……お出しするタイミングを外しましたがこれは長崎にロケに行った時のお土産です。」
美幸が菓子折りをくれた。
「あ、ありがとうございます。」
「な、なんかおじさま変ですよ?」
「き、緊張してます。」
「何でですか。私は私です。……ただあの頃よりだいぶ穢されてしまいましたが……」
「……」
「み、美幸さんは何か予定あるのですか?」
「今日はオフなので予定はありませんがさすがにこれ以上お邪魔する訳には……」
「いや、友也がそのつもりで買い物してくると思うので……もしよろしければ……」
「……」
「り、梨果も友也も積もる話もあるでしょうし……」
「……おじさまがそう仰るならそうさせていただきます。」
家に人気女優と2人きりになり緊張する……
思えば夏の白い半袖セーラー服姿の美幸を見るのは初めてだ。
(夏服ものすごく可愛い……しかも以前より美しい。それにいい匂い……)
ムクムクと勃起してしまった。
「おじさま。」
「は、はい!!」
「え!?あはははは。なんですか?その反応……お出しするタイミングを外しましたがこれは長崎にロケに行った時のお土産です。」
美幸が菓子折りをくれた。
「あ、ありがとうございます。」
「な、なんかおじさま変ですよ?」
「き、緊張してます。」
「何でですか。私は私です。……ただあの頃よりだいぶ穢されてしまいましたが……」
「……」

