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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第115章 美幸との再会

「先ほどのやり取りを見て察するに梨果ちゃんには河海社長の件は内緒にしてるんですね。」
「ええ、ニュースでだいぶショックを受けていたのを見てそう判断しました。友也に関しては感づいたようで……彼はスッとしたよと言ってくれました。」
「そうですか……あそこまでしたということは友也くんから私のお話は伝わってしまっていたのですね。」
「はい……」
「ごめんなさい……」
「当然です。私のせいで凄惨な目に……」
「そんな事ないです。今となっては浅はかだったとは思いますが、私が選んだ道でしたから。全ては私のせいなんです。」
俯く顔も美しい。薄手の夏のセーラー服を盛り上げる胸部につい目が行ってしまう。彼女も以前より乳房が成長しているようだ。
「……マカロン見てくれました?」
「はいっ!!見ましたスミマセン!」
「スミマセンってうふふ……」
心を読まれているような質問をされて驚いて正直に答えてしまった。
「……どうでした?私。それとも梨果ちゃんの可愛さで霞んでしまいましたか?」
「ヌかせてもらいました。」
「え?今なんて?」
「いえ、なんでもありませんっ。」
「声が小さくて聞こえませんでした。もう一度お願いします。」
「ヌかせてもらいました!スミマセン!」
「あはははははは!おじさまは相変わらずですね。それ梨果ちゃんが聞いたら大目玉ですよ。」
「とても言えません!」
「ですよね、でも嬉しい……こんな私でおじさまがシテくれたなんて。」
なぜか涙をこぼす美幸。
「ええ、ニュースでだいぶショックを受けていたのを見てそう判断しました。友也に関しては感づいたようで……彼はスッとしたよと言ってくれました。」
「そうですか……あそこまでしたということは友也くんから私のお話は伝わってしまっていたのですね。」
「はい……」
「ごめんなさい……」
「当然です。私のせいで凄惨な目に……」
「そんな事ないです。今となっては浅はかだったとは思いますが、私が選んだ道でしたから。全ては私のせいなんです。」
俯く顔も美しい。薄手の夏のセーラー服を盛り上げる胸部につい目が行ってしまう。彼女も以前より乳房が成長しているようだ。
「……マカロン見てくれました?」
「はいっ!!見ましたスミマセン!」
「スミマセンってうふふ……」
心を読まれているような質問をされて驚いて正直に答えてしまった。
「……どうでした?私。それとも梨果ちゃんの可愛さで霞んでしまいましたか?」
「ヌかせてもらいました。」
「え?今なんて?」
「いえ、なんでもありませんっ。」
「声が小さくて聞こえませんでした。もう一度お願いします。」
「ヌかせてもらいました!スミマセン!」
「あはははははは!おじさまは相変わらずですね。それ梨果ちゃんが聞いたら大目玉ですよ。」
「とても言えません!」
「ですよね、でも嬉しい……こんな私でおじさまがシテくれたなんて。」
なぜか涙をこぼす美幸。

