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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第116章 梨果と男子小学生

「んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ……」
上目遣いの梨果が見つめる。
「梨果っ!出る!口の中に出してもいい?」
コクリと頷く梨果。
「ううっ!うっ!うっ!」
びゅるるっ…びゅるるっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ……
「くっ……あぁ……なんて気持ちがいいんだ……」
「ん~…ふぁ……相変わらず早いね。」
精液を飲み込んでくれたようだ。そして残り汁も絞り出し、鈴口から垂れる寸前の精液までぺろっと舐め取ってくれた。
「気持よすぎるってのもあるけどフェラチオ疲れるかなーと気を使ってたりもするのだよ、一応……」
「へぇ~」
糸目で見上げる梨果。可愛い。
梨果のフェラチオは毎度ティッシュいらずだ。綺麗に全て舐め取ってくれる。
「ありがとう梨果。」
「うん、挿入できなくてごめんね。」
そう言い陰茎をズボンの中にしまってくれた。
ガラガラガラ
「ただいまー」
友也も帰ってきたようだ。
「おかえり友也。」
「のどかわいたー!」
「麦茶冷えてるよ。」
台所の冷蔵庫から麦茶を出してあげる。
「あれ?」
「ん?どうしたの?おじさん。」
「卵がない。」
「あらま、買いにいく?」
「そうだね。」
上目遣いの梨果が見つめる。
「梨果っ!出る!口の中に出してもいい?」
コクリと頷く梨果。
「ううっ!うっ!うっ!」
びゅるるっ…びゅるるっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ……
「くっ……あぁ……なんて気持ちがいいんだ……」
「ん~…ふぁ……相変わらず早いね。」
精液を飲み込んでくれたようだ。そして残り汁も絞り出し、鈴口から垂れる寸前の精液までぺろっと舐め取ってくれた。
「気持よすぎるってのもあるけどフェラチオ疲れるかなーと気を使ってたりもするのだよ、一応……」
「へぇ~」
糸目で見上げる梨果。可愛い。
梨果のフェラチオは毎度ティッシュいらずだ。綺麗に全て舐め取ってくれる。
「ありがとう梨果。」
「うん、挿入できなくてごめんね。」
そう言い陰茎をズボンの中にしまってくれた。
ガラガラガラ
「ただいまー」
友也も帰ってきたようだ。
「おかえり友也。」
「のどかわいたー!」
「麦茶冷えてるよ。」
台所の冷蔵庫から麦茶を出してあげる。
「あれ?」
「ん?どうしたの?おじさん。」
「卵がない。」
「あらま、買いにいく?」
「そうだね。」

