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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第117章 小学生の生オカズ

「あっつー」
夕方とはいえ真夏の気温は下がる気配がなかった。
「ふぅ……着いた着いた。」
実家から5件隣のコウちゃんの家に着き玄関のインターホンを鳴らした。
「はーい。」
「こんにちは。」
「あら!梨果ちゃん!お久しぶり。きゃー!すっかり有名人になっちゃってビックリしたわよ。」
コウちゃんのお母様が扉を開けて出てきた。
「あはは、ご無沙汰してます。コウちゃんは居ますか?」
「幸多?居るわよ。二階の部屋に居るから上がって上がって。」
「じ、じゃあお邪魔します。」
二階に上がると“KOTA”とネームプレートが下がった扉があった。
コンコンコンコン
「なにー?」
ノックをすると中からコウちゃんの声が聞こえた。
「梨果だよ。約束のマカロン持ってきたよー!」
「え?!え?!梨果お姉ちゃん?!」
ガチャ
間髪入れず扉を開けるコウちゃん。
「ちょ、び、びっくりしたー。てゆーか“マカロン”とか大きい声で言わないでよ。ママに聞こえちゃうじゃん。」
「えー?あまり女の人は知らない雑誌だから平気だと思うよー」
「もー!いいから入って入って。」
「はいはい。」
夕方とはいえ真夏の気温は下がる気配がなかった。
「ふぅ……着いた着いた。」
実家から5件隣のコウちゃんの家に着き玄関のインターホンを鳴らした。
「はーい。」
「こんにちは。」
「あら!梨果ちゃん!お久しぶり。きゃー!すっかり有名人になっちゃってビックリしたわよ。」
コウちゃんのお母様が扉を開けて出てきた。
「あはは、ご無沙汰してます。コウちゃんは居ますか?」
「幸多?居るわよ。二階の部屋に居るから上がって上がって。」
「じ、じゃあお邪魔します。」
二階に上がると“KOTA”とネームプレートが下がった扉があった。
コンコンコンコン
「なにー?」
ノックをすると中からコウちゃんの声が聞こえた。
「梨果だよ。約束のマカロン持ってきたよー!」
「え?!え?!梨果お姉ちゃん?!」
ガチャ
間髪入れず扉を開けるコウちゃん。
「ちょ、び、びっくりしたー。てゆーか“マカロン”とか大きい声で言わないでよ。ママに聞こえちゃうじゃん。」
「えー?あまり女の人は知らない雑誌だから平気だと思うよー」
「もー!いいから入って入って。」
「はいはい。」

