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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第117章 小学生の生オカズ

部屋の中に入るとポケモンのグッズが並んだいかにも“小学生の男の子”の部屋だった。学習机に掛かったランドセルが微笑ましい。
「はい約束の“マカロン”だよ。新品だからね。」
事務所の江崎さんにお願いして取り寄せた新しいものを渡した。
「あ、ありがとう……」
この部屋にたくさんある小学生向けマンガ雑誌と全く異彩を放つ制服姿の私と美幸ちゃんが表紙を飾る雑誌マカロン。
でもコウちゃんはそのマカロンを受け取るとすぐ机の引き出しの中に仕舞おうとした。
「あれ?見ないの?」
「あ、後でみるから……」
「えー、いま見て感想聞かせてよー」
「えっ!やだよ。」
「どうして?」
「それを見るとチンチンが腫れて痛くなるんだもの。」
「あー……」
「しかも変な気分になるんだ。」
そういえば河原でもそんな事言ってたっけ。
「大丈夫だよ。お姉ちゃん治し方知ってるから。」
「あっそっか、お姉ちゃんが……お、おっぱい見せてくれたら白いオシッコ出て治るんだよね。」
「あははは……それだと1人の時自分で治せなくない?」
「確かに……じゃあどうすればいいの?」
「うーん。マカロン貸して。」
「え、う、うん。」
再びマカロンを受け取り座布団に座る。
オナニーを知らないと欲求不満が溜まって可哀想だと思ったので教えてあげようと思った。
「コウちゃん、隣り座って?一緒に見ようよ。」
「ええっ……は、恥ずかしいよ。」
そう言いつつ隣に座ってきた。かなり近い……
「はい約束の“マカロン”だよ。新品だからね。」
事務所の江崎さんにお願いして取り寄せた新しいものを渡した。
「あ、ありがとう……」
この部屋にたくさんある小学生向けマンガ雑誌と全く異彩を放つ制服姿の私と美幸ちゃんが表紙を飾る雑誌マカロン。
でもコウちゃんはそのマカロンを受け取るとすぐ机の引き出しの中に仕舞おうとした。
「あれ?見ないの?」
「あ、後でみるから……」
「えー、いま見て感想聞かせてよー」
「えっ!やだよ。」
「どうして?」
「それを見るとチンチンが腫れて痛くなるんだもの。」
「あー……」
「しかも変な気分になるんだ。」
そういえば河原でもそんな事言ってたっけ。
「大丈夫だよ。お姉ちゃん治し方知ってるから。」
「あっそっか、お姉ちゃんが……お、おっぱい見せてくれたら白いオシッコ出て治るんだよね。」
「あははは……それだと1人の時自分で治せなくない?」
「確かに……じゃあどうすればいいの?」
「うーん。マカロン貸して。」
「え、う、うん。」
再びマカロンを受け取り座布団に座る。
オナニーを知らないと欲求不満が溜まって可哀想だと思ったので教えてあげようと思った。
「コウちゃん、隣り座って?一緒に見ようよ。」
「ええっ……は、恥ずかしいよ。」
そう言いつつ隣に座ってきた。かなり近い……

