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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第117章 小学生の生オカズ
コウちゃんは吐息を荒げながらグラビアの私と現実の私の胸元を交互に眺めていた。彼の視線を追って自分の胸を見てみると白いTシャツからブラが透けて見えていた。

(やば、今日あまりに暑いから素肌にTシャツだけだったんだ。)

コウちゃんもそこに気づいているようだった。

「そんなに私のおっぱい……気に入ってくれたの?」

あまりに視線を感じるので訊ねてみる。

「そりゃ……あの時生で見たから……」

「そ、そっか……」

「また……見たいな……」

見せてあげたいんだけど、それだと一人の時のオナニーの練習という今の主旨から逸れてしまうと思った。

「今はだめ。そのまま続けて。」

雑誌のビキニ姿の私……正確には花凜がピアノの前で制服を脱いで下着姿になっているという設定の描写。それを小4のコウちゃんが眺めておちんちんをシコシコしてる。

(こんな幼い小学生まで私でこんなに“ぼっき”するなんて……)

「ああっ!出そう!ま、また変なオシッコ漏れそうっ!!」

「が、がまんしないで!そのまま出してみて!」

「えっ、えっ、うわ、うはぁっ!!」

「きゃぁっ!!」

ビュビュッ!!ビュビュヒュヒュッ!!ビュルルル!!ビュッビュッビュッビュッ!!ビュッビュッ!!ビュッビュッ!!ビュッ!!ビュッビュッ!!ビュビュヒュヒュッ!!

座ったままの姿勢で射精してしまったコウちゃん。凄い勢いで部屋に撒き散らしてしまう。
精通間もない男の子だから後処理まで気が回らないのは仕方ないと思った。むしろ私が事前に気を使ってあげるべきだった。

「はううっ!!ああああ!!止まらないよぉ!!」

ビュビュッ!!ビュビュヒュヒュッ!!ビュルルル!!ビュッビュッビュッビュッ!!ビュッビュッ!!ビュッビュッ!!ビュッ…ビュッ…ビュッ…どろっ…どろっ…どろっ……

ようやく落ち着いたけどものすごい量の射精がテーブルやらカーペットに白い液体が撒き散らされてしまっていた。

幸い私に精液がかかることはなかったけど射精後のヒクヒクと脈打ちながら縮んでゆく小学生のおちんちんをボーッと眺めていた。ショーツがびっしょり濡れているのがわかった。
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