この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第117章 小学生の生オカズ

「うーん、それじゃあおちんちんを自分でシコシコしてみて。」
「え?シコシコって??」
「あ、えーと……手で握って上下にこすって……」
「こ、こう?」
「う、うん……どう?」
「うーん、どうって言われても……」
「えっと……しばらく続けてみて?」
「うーん、なんか変な感じ。」
「そう、手でマッサージする感じで……」
「うーん……」
「そのままマカロン見て続けて。」
「う、うん……」
コウちゃんのおちんちんは益々大きくなった。
(まずい……私もちょっとエッチな気持ちになってきちゃった……)
「コウちゃん……私のグラビアどう?」
「う、うん……とっても……か、可愛い。」
「そ、そっか、なら見ながらおちんちんこすって。」
文字通りシコシコと音がする。
雑誌の私と隣の私を時々見比べるコウちゃん。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
呼吸が荒くなるコウちゃん。ついついおちんちんを凝視してしまって私のショーツも濡れてきてしまった。
「お、お姉ちゃん余計腫れてきたよ……どうしよう。」
「だ、大丈夫だからそのまま続けて。」
ピンピンに膨張した小学生の肌色のおちんちん……
「う、うん……はぁ……はぁ……」
気持ちよさそうなコウちゃんを見ていたらイタズラ心が芽生えてきてしまった。
「コウちゃん気持ちいい?」
「……う、うん。」
シコシコの速度が上がってきた。質問責めにしてみよう。
「グラビアの私のどんなとこ見てしてるの?」
「えっ?!……内緒だよ。」
「えーっ、教えてくれたらあとでソコ見せてあげようかなーと思ったのになー」
「えっ?!えっ?!」
「ねぇ、どこ見てしてるの?コウちゃん。」
「か、顔だよ……」
「顔だけなの?」
「あ………あと……お、おっぱいのとこ……」
コウちゃんが私の下着姿(白ビキニ姿)のグラビアを開いて私に見せる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「え?シコシコって??」
「あ、えーと……手で握って上下にこすって……」
「こ、こう?」
「う、うん……どう?」
「うーん、どうって言われても……」
「えっと……しばらく続けてみて?」
「うーん、なんか変な感じ。」
「そう、手でマッサージする感じで……」
「うーん……」
「そのままマカロン見て続けて。」
「う、うん……」
コウちゃんのおちんちんは益々大きくなった。
(まずい……私もちょっとエッチな気持ちになってきちゃった……)
「コウちゃん……私のグラビアどう?」
「う、うん……とっても……か、可愛い。」
「そ、そっか、なら見ながらおちんちんこすって。」
文字通りシコシコと音がする。
雑誌の私と隣の私を時々見比べるコウちゃん。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
呼吸が荒くなるコウちゃん。ついついおちんちんを凝視してしまって私のショーツも濡れてきてしまった。
「お、お姉ちゃん余計腫れてきたよ……どうしよう。」
「だ、大丈夫だからそのまま続けて。」
ピンピンに膨張した小学生の肌色のおちんちん……
「う、うん……はぁ……はぁ……」
気持ちよさそうなコウちゃんを見ていたらイタズラ心が芽生えてきてしまった。
「コウちゃん気持ちいい?」
「……う、うん。」
シコシコの速度が上がってきた。質問責めにしてみよう。
「グラビアの私のどんなとこ見てしてるの?」
「えっ?!……内緒だよ。」
「えーっ、教えてくれたらあとでソコ見せてあげようかなーと思ったのになー」
「えっ?!えっ?!」
「ねぇ、どこ見てしてるの?コウちゃん。」
「か、顔だよ……」
「顔だけなの?」
「あ………あと……お、おっぱいのとこ……」
コウちゃんが私の下着姿(白ビキニ姿)のグラビアを開いて私に見せる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」

