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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第117章 小学生の生オカズ

自分の胸を自画自賛するつもりはないけどまた部屋を汚しちゃうよりマシだと思った。
「わ、わかった。どうしよう……」
「うーん……」
テーブルの下に空になったペットボトルが転がっているのに目に留まった。またイタズラ心が閃いた。
(ふふふっ、面白そうだからあれを使ってもらおう。)
「コウちゃん。そこの空のペットボトルの蓋を開けておちんちんに被せて。」
「ええっ?!な、なんで?」
「ほ、ほら、また部屋に精子が飛ぶのを防ぐためだよ。」
「なるほど!さすがお姉ちゃん頭いい!」
素直な少年……
「す、すぐ棄てられるようにラベルを剥がしとこうか。」
中がよく見えるようにラベルを剥がしてもらった。すっかり透明なペットボトル。
「じゃあおちんちんの先に飲み口を当てて。」
「わかった!」
ぼっきしているとはいえ小学生の包茎おちんちんの先は尖っていてペットボトルの飲み口にすっぽり収まった。
「できたよ!お姉ちゃん。早く見たいよ!」
「はいはい……」
おもむろにTシャツを脱いでブラを曝す。
ペットボトルに先っちょを突っ込んだおちんちんがヒクヒクと動く様がちょっと可笑しかった。
「じゃあいい?ブラ外すよ?」
「う、うん……」
ゴクリと唾を飲むコウちゃん。ペットボトルをしっかり支えてる。
背中に腕を回してブラのホックを外す。カップを抑えて肩紐を抜く。
もったいぶるのは私自身の興奮も高めるため……
「準備はいい?」
熱い視線でコクリと頷くコウちゃん。
そしてカップをハラリと外して両方の胸を曝した。
「わぁ……」
目を見開くコウちゃん。
(この瞬間がたまらない……)
だけど案の定胸を出して数秒でその時がきた。
「わ、わかった。どうしよう……」
「うーん……」
テーブルの下に空になったペットボトルが転がっているのに目に留まった。またイタズラ心が閃いた。
(ふふふっ、面白そうだからあれを使ってもらおう。)
「コウちゃん。そこの空のペットボトルの蓋を開けておちんちんに被せて。」
「ええっ?!な、なんで?」
「ほ、ほら、また部屋に精子が飛ぶのを防ぐためだよ。」
「なるほど!さすがお姉ちゃん頭いい!」
素直な少年……
「す、すぐ棄てられるようにラベルを剥がしとこうか。」
中がよく見えるようにラベルを剥がしてもらった。すっかり透明なペットボトル。
「じゃあおちんちんの先に飲み口を当てて。」
「わかった!」
ぼっきしているとはいえ小学生の包茎おちんちんの先は尖っていてペットボトルの飲み口にすっぽり収まった。
「できたよ!お姉ちゃん。早く見たいよ!」
「はいはい……」
おもむろにTシャツを脱いでブラを曝す。
ペットボトルに先っちょを突っ込んだおちんちんがヒクヒクと動く様がちょっと可笑しかった。
「じゃあいい?ブラ外すよ?」
「う、うん……」
ゴクリと唾を飲むコウちゃん。ペットボトルをしっかり支えてる。
背中に腕を回してブラのホックを外す。カップを抑えて肩紐を抜く。
もったいぶるのは私自身の興奮も高めるため……
「準備はいい?」
熱い視線でコクリと頷くコウちゃん。
そしてカップをハラリと外して両方の胸を曝した。
「わぁ……」
目を見開くコウちゃん。
(この瞬間がたまらない……)
だけど案の定胸を出して数秒でその時がきた。

