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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第117章 小学生の生オカズ
「ああっ!!でるっ!!ううっ!!」

ビョビョッ!!ビョビョッ!ビョビョッビョビョッビョビョッ!!

早くも透明のペットボトルの中で射精し、精液はボトルの底部に激しい音をたてて連続的にぶつかっていた。私は好奇心が満ち胸を丸出しのまま跪いて間近でペットボトルのなかの射精ショーを眺めた。

「お……お姉ちゃんそんな近くで見られると恥ずかしいよ!……でも気持ちいい!と、止まらないよ!!あうっ……ううっ……」

ビョビョッビョ!ビョッビョビョッ!ビュビュヒュヒュッ!!ビョビョッビョビョッ!!

激しく音を立てて射精を受け止めるペットボトル。精液が私にかかる心配がないのでおちんちんの先から液体が飛び出る様を目の前でまじまじと観察する事ができた。

「はぁ……はぁ……やっと止まった……でもスゴい気持ちよかったよ。」

「よ……良かったね。」

私のショーツも更にびっしょりだった。正直見ながらオナニーしたかった。

「お姉ちゃんありがとう。」

「う、うん。」

胸を出したままだと男の人は“ぼっき”の無限ループになるので早々に服を着る。

「ペットボトル……凄い量だね。」

「そ、そうなの?普通を知らないから。」

コウちゃんがキャップを閉じたペットボトルを渡してくれた。中の濁った白い液体を眺める。

(2度目の射精でこの量……小学生すご。)



「梨果お姉ちゃん今日はありがとう。」

「ううん。腫れたらアレしてね。わかった?」

「うん。わかったよ。でもたまには……本物が見たいな。えへへ。」

「もう、エロガキめー。うふふ、じゃあまたね。」

「うん、バイバイ。」

コウちゃんに見送られ自転車で帰宅した。
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