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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第117章 小学生の生オカズ
ガラガラガラ

「ただいまー。」

居間に入ると台所でおじさんが夕飯の準備をしていた。

「おじさん!」

我慢の限界だった。おじさんの足元に跪いて急いでズボンとトランスを下げた。

「ちょちょ、梨果?!」

おじさんのまだぼっきしていないおちんちんをむしゃぶるように咥えた。

「うはあっ……」

口の中でみるみるうちに大きくなるおちんちん。上下に頭を振り唇でカリ首を唾液たっぷりに刺激した。

「うはっ!出ちゃうよ梨果っ!!」

そう言うおじさんを無視してクチュクチュと音を立てて激しくしゃぶった。

「あああっ!!」

ビュルルルル!ビュルルルル、ビュルルルル!!ビュッビュッ!!ビュッビュッビュッビュッビュッ!!

口内に広がる精液の味。喉の奥に射精の刺激がぶつかる。

(ああっ……私もイッちゃう……)

なぜかフェラチオをしながら性器を弄ってもいないのにオーガズムを迎えてしまった。

「り、梨果?!大丈夫?」

「……おじさんゴメン。」

「ん?」

「また人前で脱いじゃった……」

「……そっか。また身体検査しないとね。」

「……」

居間で全裸に脱がされて身体の隅々、性器の奥まで目視された。
そして脱いだショーツをチェックされた。

「ぐっちょぐちょだね。」

「ううっ……見ないで恥ずかしい。」

汚れた下着を見られるのは裸を見られるより恥ずかしい。

「まったく、何をしてきたことやら……」

「ううっ……でも約束は破っていないよ。」

「やれやれ、そんな子にはこうだ!」

自転車で汗だくの私の全身をおじさんの舌によってなぞられた。

「ああっ、おじさん先にシャワーを……」

「だめだめ、美味しいよ梨果。」

「変態……」

そしてエアコンの点いていないこの居間で汗だくになりながら私の中におじさんのおちんちんが差し込まれた。
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