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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第118章 海だョ!全員集合

「ようし!また海に入ろうぜー!」
富山氏が浮き輪にくぐりサンダルを履く。
「行こう行こう!」
子供たちも賛同する。梨果もお腹を満たして機嫌を取り戻してたようだ。
「あんたも行こうぜ、ヌキ放題だ。」
「あはは、でも梨果を泣かせた罰として娘さんでヌイてもいいですか?」
「はぁ?ちっ、しゃーねぇ勝手にしな、手は出すなよ。」
「もちろん。」
(さて、そういうことなら海に入ってみますか……)
サンダルを履き砂浜に出る。
(おっと……)
酔って砂浜を歩くのにフラフラする。
「暑い……」
「おじさーん!!こっちこっちー」
子供たちはビーチボールで遊んでいた。少女たちの乳房がプルプルと揺れていた。
※美月を除く
「水冷た……」
海水に入ると意外と冷たかった。
富山氏は浮き輪で浮かびながら早くも海中でオナニーを始めているのが右肩の動きでわかった。
(富山さんは美月狙いか……)
真田氏は奏音を狙っているらしく、揺れる乳房がよく見える位置に陣取っていた。
(よし、私は美幸さんで……)
少女たちから少し離れた海中で水着を膝まで下ろしペニスを出して美幸のスクール水着姿を見つめて右手でしごく。
しかし瞬間、美幸と目が合った。美幸はボール遊びから離脱してこちらに向かってきてしまった。
(ま、まずい……)
「おじさま?お1人でなにをなさってるのですか?」
「え?えっと……1人遊び?」
「えっ?……あっ。」
近くまで来られて性器を出しているのが美幸にバレてしまった。
富山氏が浮き輪にくぐりサンダルを履く。
「行こう行こう!」
子供たちも賛同する。梨果もお腹を満たして機嫌を取り戻してたようだ。
「あんたも行こうぜ、ヌキ放題だ。」
「あはは、でも梨果を泣かせた罰として娘さんでヌイてもいいですか?」
「はぁ?ちっ、しゃーねぇ勝手にしな、手は出すなよ。」
「もちろん。」
(さて、そういうことなら海に入ってみますか……)
サンダルを履き砂浜に出る。
(おっと……)
酔って砂浜を歩くのにフラフラする。
「暑い……」
「おじさーん!!こっちこっちー」
子供たちはビーチボールで遊んでいた。少女たちの乳房がプルプルと揺れていた。
※美月を除く
「水冷た……」
海水に入ると意外と冷たかった。
富山氏は浮き輪で浮かびながら早くも海中でオナニーを始めているのが右肩の動きでわかった。
(富山さんは美月狙いか……)
真田氏は奏音を狙っているらしく、揺れる乳房がよく見える位置に陣取っていた。
(よし、私は美幸さんで……)
少女たちから少し離れた海中で水着を膝まで下ろしペニスを出して美幸のスクール水着姿を見つめて右手でしごく。
しかし瞬間、美幸と目が合った。美幸はボール遊びから離脱してこちらに向かってきてしまった。
(ま、まずい……)
「おじさま?お1人でなにをなさってるのですか?」
「え?えっと……1人遊び?」
「えっ?……あっ。」
近くまで来られて性器を出しているのが美幸にバレてしまった。

