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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第118章 海だョ!全員集合

「いいじゃん!水着の時くらい見栄張っても!おじさんたちみたいに生の胸を見てるわけじゃないんだから他人にはわからないんだし!」
確かにこのメンバー全員が梨果の生乳房を知る者だ。
「……ぐすっ…えーん…えーん…えーん…」
とうとう梨果を泣かせてしまった。
「えっ、えっ、泣くほどのことは……」
真田氏が慌てる。
「お父さんが悪い!梨果ちゃんごめんね。」
娘の美幸がなだめる。
「友也、あの人たちは一体なにをやってるの?」
苦虫を噛んだような顔をしている奏音。
「奏音、ちょっといい?」
「ん?どうしたの?友也。」
友也が奏音の水着のブラを指で押す。
プヨンプヨン♪
「柔らかい……」
「ち、ちょ!友也?!」
バチン!!!
友也は奏音に頬を叩かれていた。そろそろ角山一家に消される頃合だろう。
しかし奏音の巨乳は自前なのが判明した。
「えーん!!えーん!!」
それを見て更に泣き出す梨果……
美月はそんな事どこ吹く風でデザートのかき氷で頭をキーンとさせているようで(>_< )←こんな顔になっていた。
改めて美月の胸部も眺める。フリルがたくさん付いたブラはフェミニンかつペタンコな胸を誤魔化す上手いデザインだなと感心した。
(純白の妖精さんみたいだ。)
確かにこのメンバー全員が梨果の生乳房を知る者だ。
「……ぐすっ…えーん…えーん…えーん…」
とうとう梨果を泣かせてしまった。
「えっ、えっ、泣くほどのことは……」
真田氏が慌てる。
「お父さんが悪い!梨果ちゃんごめんね。」
娘の美幸がなだめる。
「友也、あの人たちは一体なにをやってるの?」
苦虫を噛んだような顔をしている奏音。
「奏音、ちょっといい?」
「ん?どうしたの?友也。」
友也が奏音の水着のブラを指で押す。
プヨンプヨン♪
「柔らかい……」
「ち、ちょ!友也?!」
バチン!!!
友也は奏音に頬を叩かれていた。そろそろ角山一家に消される頃合だろう。
しかし奏音の巨乳は自前なのが判明した。
「えーん!!えーん!!」
それを見て更に泣き出す梨果……
美月はそんな事どこ吹く風でデザートのかき氷で頭をキーンとさせているようで(>_< )←こんな顔になっていた。
改めて美月の胸部も眺める。フリルがたくさん付いたブラはフェミニンかつペタンコな胸を誤魔化す上手いデザインだなと感心した。
(純白の妖精さんみたいだ。)

