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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第15章 デートで梨果に悪戯

「……たくさん出たね。手の中でドクドク脈打った。フィルムから溢れそうでヒヤヒヤしたよー。」
「残りの液を拭いてくれるかな。」
鞄からポケットティッシュを出して渡すと陰茎にこびりついた粘液を丁寧に拭き取ってくれた。
「カリ首の周りも拭いてね。」
「うん。私ウェットティッシュ持ってるからそれでも拭いてあげるね。」
ポシェットからウェットティッシュを取り出すと陰茎全体を拭いてくれた。ちょっと冷たい。
「絞り出してくれる?」
「群馬のおじいさんがやってたね。どうやるの?」
「陰嚢ってわかる?ここ、玉袋ね。この裏に指を当ててごらん。」
「こう?」
「そう、そこを指で押して。」
「こう?痛くない?あ!出てきた!」
鈴口から白い残り汁がでてくる。
「ティッシュで拭き取って。」
「危ない、垂れるとこだった。」
「ついでに陰嚢触ってごらん。ほらこれがかの有名な金玉。二つあるのわかる?」
「ほんとだー、へー。ここに納まってるんだ。球というよりラグビーボール型に近いね。二つある。」
可愛らしい手でグリグリされて痛い。女の子には力加減はわからないだろう。
「じゃあ今度は竿を絞って。少なくなった歯磨き粉を出すように。そう、こうやって付け根から亀頭に向かって……」
尿道からニュルリと出てくる残り汁。
「うわぁ……でてきた。」
「それを拭き取ったら終わり。ありがとう。」
「残りの液を拭いてくれるかな。」
鞄からポケットティッシュを出して渡すと陰茎にこびりついた粘液を丁寧に拭き取ってくれた。
「カリ首の周りも拭いてね。」
「うん。私ウェットティッシュ持ってるからそれでも拭いてあげるね。」
ポシェットからウェットティッシュを取り出すと陰茎全体を拭いてくれた。ちょっと冷たい。
「絞り出してくれる?」
「群馬のおじいさんがやってたね。どうやるの?」
「陰嚢ってわかる?ここ、玉袋ね。この裏に指を当ててごらん。」
「こう?」
「そう、そこを指で押して。」
「こう?痛くない?あ!出てきた!」
鈴口から白い残り汁がでてくる。
「ティッシュで拭き取って。」
「危ない、垂れるとこだった。」
「ついでに陰嚢触ってごらん。ほらこれがかの有名な金玉。二つあるのわかる?」
「ほんとだー、へー。ここに納まってるんだ。球というよりラグビーボール型に近いね。二つある。」
可愛らしい手でグリグリされて痛い。女の子には力加減はわからないだろう。
「じゃあ今度は竿を絞って。少なくなった歯磨き粉を出すように。そう、こうやって付け根から亀頭に向かって……」
尿道からニュルリと出てくる残り汁。
「うわぁ……でてきた。」
「それを拭き取ったら終わり。ありがとう。」

