この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻の経験遍歴
第1章 【妻の経験遍歴】

太腿にさらに愛液が滴り落ちた。
『すごい濡れ方、また垂れてきたよ?』
「えっ 無理、、ハァハァハァ、」
「あっ、、、」
『三本入ったよ?そろそろチンコ挿れるね?』
「はぁはぁ、、、怖いっ」
『今日はダメだよ』
彼の顔が妻の淫部に近づき
ぺちゃぺちゃとクリトリスを刺激する
「汚いよぉ、、、はぁはぁはぁぁぁ」
妻の言葉には力がなく。
吐息と共に刺激される淫部に身体がビクビクと反応していた。
「めっちゃ濡れてるで?笑」
「手あげて?」
寝ている妻にばんざいの形をとらせる。白いガウンから溢れる乳房はあげてもその膨らみは美く大きい
真っ白な滑らかな肌
淡いピンク色の乳輪は少し膨らみ
その頂は明らかに勃起していた
その光景に彼は更に興奮しているのがわかる。
男根がピクピクと反応している
「乳首、、ビンビンに立ってるやん?
めっちゃ興奮してる??」
乳首を舐められ、男根を淫部に擦り付けられた。
時折亀頭部分がクリトリスを擦り付けられるのが気持ちよく
執拗に責められる身体に
妻からは喘ぎ声ともならぬ声がもれ、
ペチャペチャペチャ
挿入をまだ許していない淫部は、亀頭が出入りし彼の男根には
妻の愛液と彼の我慢汁が絡み
滑りっ気のある糸が引いていた
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
元々濡れやすい体質で、あきらかに男根を求めている卑猥な音を出す妻の淫部
「ハァハァハァ、、、、ウゥゥ、、、あっぁぁ、ハァァァ、、、」
『チンコもマンコもべとべとになってるよ?』
『挿れるね?』
「怖いっよぉ、ハァハァ、、」
猫撫で声で妻は擦られながら呟いたそうだ。
『今日は挿れるよ?』
濡れた淫部に亀頭をより深く挿入された。
「ヌルっ」
処女膜を張る妻の淫部が挿入を一瞬拒む
「グヌヌ...」
「やめて、、、?
妊娠してしまう、、、ハァハァハァ」
『ダメだよ、やめるわけないやん?』
妻の声に彼氏はコンドームを装着。
『初めて貰うね?』
彼氏の言葉より
怖いが一番だった
再びコンドームのついたギンギンに勃起した男根をあてがわれ亀頭が挿入されてくる
びしょびしょヌルヌルの淫部に
少しずつ挿入を許す
「グヌヌ…」
妻の肉壁が彼の男根により広がっていく
彼がグッと押し込むと
男根は一気に根本まで、
『すごい濡れ方、また垂れてきたよ?』
「えっ 無理、、ハァハァハァ、」
「あっ、、、」
『三本入ったよ?そろそろチンコ挿れるね?』
「はぁはぁ、、、怖いっ」
『今日はダメだよ』
彼の顔が妻の淫部に近づき
ぺちゃぺちゃとクリトリスを刺激する
「汚いよぉ、、、はぁはぁはぁぁぁ」
妻の言葉には力がなく。
吐息と共に刺激される淫部に身体がビクビクと反応していた。
「めっちゃ濡れてるで?笑」
「手あげて?」
寝ている妻にばんざいの形をとらせる。白いガウンから溢れる乳房はあげてもその膨らみは美く大きい
真っ白な滑らかな肌
淡いピンク色の乳輪は少し膨らみ
その頂は明らかに勃起していた
その光景に彼は更に興奮しているのがわかる。
男根がピクピクと反応している
「乳首、、ビンビンに立ってるやん?
めっちゃ興奮してる??」
乳首を舐められ、男根を淫部に擦り付けられた。
時折亀頭部分がクリトリスを擦り付けられるのが気持ちよく
執拗に責められる身体に
妻からは喘ぎ声ともならぬ声がもれ、
ペチャペチャペチャ
挿入をまだ許していない淫部は、亀頭が出入りし彼の男根には
妻の愛液と彼の我慢汁が絡み
滑りっ気のある糸が引いていた
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
元々濡れやすい体質で、あきらかに男根を求めている卑猥な音を出す妻の淫部
「ハァハァハァ、、、、ウゥゥ、、、あっぁぁ、ハァァァ、、、」
『チンコもマンコもべとべとになってるよ?』
『挿れるね?』
「怖いっよぉ、ハァハァ、、」
猫撫で声で妻は擦られながら呟いたそうだ。
『今日は挿れるよ?』
濡れた淫部に亀頭をより深く挿入された。
「ヌルっ」
処女膜を張る妻の淫部が挿入を一瞬拒む
「グヌヌ...」
「やめて、、、?
妊娠してしまう、、、ハァハァハァ」
『ダメだよ、やめるわけないやん?』
妻の声に彼氏はコンドームを装着。
『初めて貰うね?』
彼氏の言葉より
怖いが一番だった
再びコンドームのついたギンギンに勃起した男根をあてがわれ亀頭が挿入されてくる
びしょびしょヌルヌルの淫部に
少しずつ挿入を許す
「グヌヌ…」
妻の肉壁が彼の男根により広がっていく
彼がグッと押し込むと
男根は一気に根本まで、

