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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第3章 見られる感覚
クリトリスの上の方に微かにある淡い陰毛。そして、淡いピンク色のクリトリス。32歳にしては綺麗な身体。

浴室の鏡に映る実雅子。学生の頃からポッチャリ体型ではあった実雅子。運動は苦手。でも、体型維持と健康のために毎日、ウォーキング1時間を欠かさない実雅子。その成果かウエストは65センチをキープ。自宅でダンベルを持って背筋や腹筋を鍛える運動を続けてきたこともあって、腹筋も割れる程ではないが、締まっていた。実雅子が気にしていたのは、大きくなり続けているバストとヒップ。

バストは、17歳の高校時代からすでに85センチでC70だったが、義隆との結婚の25歳時点で90センチでE70。そして、32歳時点で100センチでH75。

ヒップも、17歳の高校時代からすでに85センチで、義隆との結婚の時点で90センチ。そして、32歳時点で95センチ。

ウエストは17歳の高校時代で62センチ。今は65センチと、3センチ増でしかないのに、バストは15センチ増、ヒップも10センチ増。

ブラジャーをしていれば、垂れていることはわからないが、バスルームで裸だと誤魔化せない。立体感があるバストということもあって、垂れていても、ボリュームもあり、高さもある。正常位でしか経験のない実雅子だが、左右にも上下にもバストが流れることはなく、プルルンとボリュームがあって、義隆はバストを掴んだり、揉んだり、吸ったりしていた。

学生時代から運動系の部活には入っていなかったものの、両親の影響でゴルフはシングルと言われるレベルで70代後半。夫の義隆もシングルと言われるレベルで、調子が良ければ70代前半。悪くても85まで。義隆は開院に向けて忙しく打ちっ放し通いも散漫になっていたが、実雅子はセックスレスのストレスもあって、打ちっ放しで豪快に飛ばすことが増えていた。
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